SHōTA LōDI

日本とアメリカのハーフ。父親の影響で、ビートルズ、スティビー・ワンダー、ボブ・ディランなど60年代のロックに深い影響を受けて、独学で歌、作曲、ギターも学び、エッジの利いた歌声と滑らかなメロディの調和が特徴的で、楽器もピアノやギター、クラリネットなどマルチな才能を魅せる。 16歳の時、新しい音楽の道を求めて住み慣れたアメリカを離れ日本へ。日本で初めての給料を手にすると、そのお金で彼はギターとマイクを購入し、自らの曲のレコーディングを行った。 2017年エレクトロニックDJとコラボした *Groovy workshop. “Party Girl feat. SHōTA LōDI” をリリースし、日本の iTunes ストアの EP チャートで一位を記録。 また、The Golden Pony ft. SHōTA LōDI “Time Was On Our Side” ft. The Golden Pony が Spotify ノルウェーバイラルチャートトップ50で3位を記録し台湾では9位に。The Chainsmokersの公式サウンドクラウドページでも取り上げられるなど、各国で話題に。 2019年テキサス州複合イベント「サウス・バイ・サウスウエスト（SXSW）」に出演し、注目を集めた。 その他、ロンドン、セルビア、ブルガリア、ギリシア、クロアチア、世界各地でのライブも積極的に行なっており、企業CM、モデルや、役者としての経験も活かし、今後マルチに活動していくアーティストである。 現在、日本で様々なアーティストとのコラボレーションにより、ユニークなサウンドを制作中。