ガールズバンドGO-BANG’Sの解散と、ボーカル&作詞を担当したRamJamWorldの脱退を同時期に経験した後、様々な想いの中でソロ活動をスタート。すべての作詞&作曲を手がけた通算6枚のアルバムを発表する。
バンドではない森若香織自身の世界感で彩られらた楽曲は、10代の頃に衝撃を受けた洋楽や、ストーリー性のある漫画に深く影響されており、「自分が好きなものだけで構成された言葉と音」の色濃い作品となっている。
参加アーティストも、森若が共感する個性派なメンツばかりで、プロデュース&アートワークにKURO-OVI(石黒景太)、プレイヤーに會田茂一、名越ユキオ、及川浩志、深沼元昭、笹沼位吉、安田耕作、アレンジに朝本浩文、砂原良徳、など多くのミュージシャンが斬新かつ多才な音を奏でている。
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