AWA

Aztec Camera

お気に入りされている
499
AWAで聴く
このページをシェア

人気曲

アルバム

12曲2012年
10曲1995年
11曲1993年
18曲1990年
16曲1987年

一緒に聴かれているアーティスト

バイオグラフィ

アズテック・カメラはシンガー・ソングライター/ギターのロディ・フレイムが中心となって1980年に結成された。 翌年にはスコットランドのインディ”ポストカード”からシングル2枚をリリース。 そして83年には”ラフ・トレード”からデビュー・アルバムにして歴史に残る名作である『ハイ・ランド、ハード・レイン』を発表。 「思い出のサニー・ビート」を収録したこのアルバムにより、彼は”ネオ・アコースティック・ムーヴメント”の代表として語られることとなる。 その後年齢を重ねると共に数々の傑作アルバムをリリース。 アルバムごとにR&B、ロック、ブルースなどのテイストと加え、サウンドの幅を広げていったが根底にあるのは歌に対する真摯な態度であった。 84年にはセカンド・アルバム『ナイフ』(84年)をリリース。 「オール・アイ・ニード・イズ・エヴリシング」等、シングル・ヒットを残す。その後、バンド・メンバーが脱退し、アズテック・カメラはロディ・フレイムのソロ・プロジェクトとなり再スタート。 『ラヴ』(87年)からは「イン・マイ・ハート」、「ハウ・メン・アー」、「ワーキング・イン・ゴールド・マイン」の3曲のチャートヒットを残す。 つづく、『ストレイ』(90年)では、元クラッシュのミック・ジョーンズとの共演も話題になり、そのパンク・スピリットを垣間見せる一方、93年の『ドリームランド』はかねてからの憧れであった坂本龍一をプロデューサーに迎え、アズテック・カメラのサウンドは一層の成熟と完成を見る。 95年のアルバム『フレストーニア』を最後にワーナーを離れるが、その後も「ロディ・フレイム」名義での積極的な活動をつづけている。 06年には最新アルバム『ウェスタン・スカイ』をリリースしたことも記憶に新しい。
…もっと見る
Aztec Camera
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし