小田和正 (オフコース)

「ラブ・ストーリーは〜」が配信されたことでバブル期の聴きたい曲がほぼコンプリート！ 全曲小田和正でいこうとしたけど、改めて聴き直した結論は、セルフカバーよりオフコースの方がいいってこと バンドが作り出す音(特にギターの鈴木康博の力)の中での小田の歌声の方が良い(若さを差し引いても) 80年代前半は、当時の女子大生が好んで聴くアーティストと認識されていたオフコース (ちなみに90年代前半は、友達の彼女(女子大生)がソロの小田和正を好んで聴いてました) その当時は「さよなら」が代表曲で、オフコース＝「さよなら」だったけど、今は「言葉にできない」が一番聴かれてるみたい… オフコースの名前の由来は、医者の家系の小田和正が医者の道に進まず、音楽の道に進んだこと(Off Course) (小田和正、オフコースファンの人にはトリビアでも何でもないでしょうが)