Michael Jacksonの隠れた名曲カヴァー集

１曲目の『Someone In The Dark』は、1984年のETストーリーブックの為に作られた曲。2001年発売の『Thriller』スペシャル・エディションにて初収録。 ２曲目は、1986年公開のディズニーランドのアトラクション、キャプテンEOの挿入歌の『We Are Here To Change The World』を1989年にデニース・ウィリアムズがカヴァーしたものです。盛り上がりますネ❗(^-^) 『I Just Can't Stop Loving You』のスペイン語ヴァージョン『Todo Mi Amore Eres Tu』は、2001年発売の『BAD』スペシャル・エディションのボーナスマテリアルにて初収録。『This Is It』でマイケルが軽く歌っていましたね。 『You Were There』は、1989年のサミー・デイヴィス・ジュニアの芸能生活60周年を記念して行われた祝賀会にてマイケルがサミーに贈った曲。 1993年のエディ・マーフィーとのコラボ曲『Whatzupwitu』は、マイケルと他アーティストコラボ曲の中でも特に好きな歌です‼️(*≧∀≦*)。 そして、マイケルの兄であるティト・ジャクソンの子供で音楽グループの、タジ、タリル、ティージェイ の三人からなる3Tへのマイケルからの提供曲『Why』は名曲中の名曲！ 『Butterflies』はフロエトリーからのマイケルへの提供曲で、そのフロエトリーのデモを入れました。 2015年に正式に公開された『There Must Be More To Life Than This』は、クイーンのフレディ・マーキュリーとマイケルがコラボした1981年制作の楽曲。 どの曲も本当に本当に名曲‼(*≧∀≦*)もっと多くの人に知って頂きたいです！(〃^ー^〃)