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むー の「マイ・ネーム・イズ・ボンド、ジェームズ・ボンド 」って本名を名乗っちゃうスパイ《金髪・碧眼》の6代目007 ダニエル・クレイグ Soundtrack《本命盤》

むー の「マイ・ネーム・イズ・ボンド、ジェームズ・ボンド
Playlist by むー
2,073
24
  • 2020.10.05
  • 29:14
  • 8 Tracks
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TRACKS
DESCRIPTION
007映画 Soundtrack シリーズ 第9弾! 見事にボンド役の契約を《完走》したダニエル・クレイグ = ジェームズ・ボンド の特集です。 《選曲》 ①②『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』 ③⑥『007 カジノ・ロワイヤル』 ④『007 慰めの報酬』 ⑤『007 スカイフォール』 ⑦⑧『007 スペクター』 2005年2月3日、「ジェームズ・ボンド・オフィシャルサイト」に、マイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ及び MGMは、 007映画 第21弾『カジノ・ロワイヤル』の監督を、マーティン・キャンベルがする事を発表しました。 全世界の《007》ファンは、このニュースに驚きました。 《007》シリーズのイーオンプロが、イアン・フレミングの原作で 唯一 映画化出来なかったのが この『カジノ・ロワイヤル』だったからです。 1908年生まれの イアン・フレミングは、ロイター通信の記者から、英海軍情報部に勤務し 第二次世界大戦中は 諜報員として活躍し、1945年 終戦と同時に 退役し、作家活動に入りました。 そして 43歳の時 書き上げたのが、1953年 自身の経験を活かした《ジェームズ・ボンド・シリーズ》第1作『カジノ・ロワイヤル』です。 内容は ソ連・スメルシ の資金を使い込んでしまい、カジノのポーカーで一攫千金を狙う ル・シッフルを負かせて 《すってんてん》にする 使命を帯びた ジェームズ・ボンド……博打で勝てんのか?! イアン・フレミングは映像化に乗り気でしたが、《アバウト気質》が災し、自著のいくつかの権利を 複数に売り渡してしまいます。 『カジノ・ロワイヤル』は、1954年 CBSテレビの1時間ドラマシリーズ『クライマックス』にて 初映像化。 この時の《ジェームズ・ボンド》は、バリー・ネルソンが演じました。 その後 映像化権利は、1955年に『イブの総て』(50年) 等に出演、また 監督としても知られる グレゴリー・ラトフが 6000$で獲得。 しかし、映画化まで至らず ラトフは 1960年に他界し、権利はチャールズ・K・フェルドマンに。 また 1961年、プロデューサーのハリー・サルツマンが《007シリーズ》に目を付け、映画化権を獲得。 同じく映画化を考えていた アルバート・R・ブロッコリと共同で、イーオン・プロダクションを設立。 ユナイテッド・アーティスツ《UA》の出資が決まり、1962年『007 ドクター・ノオ』から始まる映画化シリーズは、全世界で大ヒットになりました。 散らかっていた《007シリーズ》の権利も、 ケヴィン・マクローリーと《スペクター》《ブロフェルド》《物語》と、権利を主張する『007 サンダーボール作戦』(64年) の映画化権を 10年限定で買い戻し、 『007 ムーンレイカー』(79年) も、映像化権を西部劇俳優 のジョン・ペインが持っていましたが、これも無事 買い戻しています。 イーオン・プロが 唯一 買い戻せなかった『カジノ・ロワイヤル』は チャールズ・K・フェルドマンが コロムビア映画の後ろ盾を得て、『007 カジノ・ロワイヤル』(67年)として製作。 様々なトラブルから、サイケデリックで奇妙なパロディー映画になりました。 時は流れ、1999年 ソニー・ピクチャーズ ( 旧コロムビア映画 で『カジノ・ロワイヤル』の版権を持つ ) が MGM ( イーオン・プロダクションの『007シリーズ』の配給している ) を買収した事により 『カジノ・ロワイヤル』が正式に、シリーズにラインナップ出来るようになりました。 イーオン・プロは、イアン・フレミングの《ジェームズ・ボンド第1作》の権利を得て シリーズを リブートするチャンスと受け止めます。 《5代目ジェームズ・ボンド》ピアース・ブロスナンは、まだ続投の意思があったのですが、《リブート事情》により、降板する事になります。 スタジオ側は 若い《ジェームズ・ボンド》を求めていたのです。 ボンド役の候補は 多数あがります。 有力候補は クライヴ・オーウェン ヒュー・ジャックマン ジュード・ロウ ユアン・マクレガー など…… そして決定されたのが 当時 38歳の ダニエル・クレイグです。 就任当初は 金髪のボンドはありえん…… 顔がプーチン大統領、悪役顔 耳がでかい、背が小さい (公称178cm……歴代のボンドは 皆180cm以上 ) などなど ⤵ ⤵ 撮影に入れば、ネガティヴな噂も起きます…… 「銃が怖い……」と、言っている。とか 「スピードボートで船酔いした……」とか オートマ限定の免許なので、ボンドカーはオートマ使用になった……とか 挙句に《ダニエル・クレイグ = ジェームズ・ボンド映画》は観に行くのは辞めよう!……という運動を起こされる始末 ⤵⤵⤵ ダニエル・クレイグは、相当傷ついたに違いありません😭 しかし出来上がった映画『007 カジノ・ロワイヤル』(06年) は、批評的にも、興行収入的にも 大変な評判を呼び 製作費1億5000万$で、世界興収 5億9904万$ の大ヒットになりました。 ダニエル・クレイグは、撮影完了のパーティーでこう話しています。 「これだけ言いたい。今かなり酔っぱらっているから長いスピーチはしないけど。これまでの中でも最高の経験だった。この作品に携わった皆と一緒と仕事ができて光栄だった。今夜はありがとう。(プロデューサーの)バーバラ(ブロッコリ)ありがとう。僕らは今夜やり遂げたんだ」 ダニエル・クレイグは、誰もが認める《ジェームズ・ボンド》になったのです。 しかし、続くダニエル・クレイグ = ボンド 2作目『007 慰めの報酬』(08年)は、撮影中はトラブルだらけ、 ダニエル・クレイグも、撮影中に指に負傷し、顔にも8針縫う傷を負って、撮影終了後に美容整形を受けました。 興行成績も思った様に伸びず、ダニエル・クレイグに《弱気の虫》が顔を出します。 第3作目『007 スカイフォール』(12年)の公開時 米誌ローリング・ストーン(Rolling Stone)が掲載したインタビューで ボンド役について 「最初から降りるつもりだったが、離してもらえなかった。だからあと2作やることに合意した」 と明かしました。 またインタビュー当時は未公開だった『スカイフォール』について 「新作はどうなるかな。ビジネスはビジネスだからね」 と語りました。 そんなネガティヴなダニエル・クレイグでしたが、この『007 スカイフォール』は 『ロード・トゥ・パーディション』(02年)でコンビを組んだ事のあるサム・メンデスが監督をして (サム・メンデスは『アメリカン・ビューティー』でアカデミー監督賞を受賞 ) 旧知の間柄。 作品も興行的にも、批評的にも高い評価を得ました。 続く『007 スペクター』(15年)も、サム・メンデス監督が続投。 再び《傑作》ボンド映画が誕生すると思われたが、 ニューヨーク・ポストによれば、『007 スペク ター』撮影中からダニエルと製作側の亀裂が生まれていたそうで 「最初は脚本が問題になりました。そしてダ ニエルはセットで怪我をし、膝の手術が必要になりまし た。公開を数週間後に控えても撮影のし直しをしたりし ていましたから、どういう感じだったかはわかるでしょ う」 と関係者が同紙に話しています。 また、ダニエル・クレイグは『007 スペクター』公開後のインタビューで 「ボンド映画をもう1本撮りたいですか?」 と聞かれた際 「そんなことをするくらいならこのグラスを割って手首を切った方がいい。今はやりたくない。まったくね。今はもう十分という気分だ。やり遂げたよ。前に進みたい」 とコメントしました。 「007シリーズ」の24作目となる『007 スペクター』は、 2015年 11月6日(金)に全米3929館で公開され、 3日間で、興行収入7300万ドル(約89億7,900万円、1ドル=123円換算、11月9日まで)をあげ、全米初登場No.1を達成。 全米以外の海外では、この週末に71の国と地域で公開がスタートし、その全てのマーケットで初登場No.1を達成。 イギリスでは、オープニング7日間で6380万ドルを稼ぎ出し、 イギリスの映画史上最高のオープニング成績を樹立しました。 しかしながら、批評的には賛否両論で、この映画限りで《ボンド役》を降板しようと思っていたダニエル・クレイグに迷いが生じてます。  「エンパイア」誌は2019年12月に、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』の主要な出演者やスタッフにインタビューを行いました。 この中でクレイグは、2015年の『007 スペクター』に物足りなさを感じたことを次のように示唆しています…。 クレイグは 「もし、『007 スペクター』が最後の作品になっていたとしても、世界は変わらず進み続けていただろうし、 自分としても全く問題なかったと思います…」 としながらも、 「だけど自分たちに、『きちんとケジメをつける必要がある』と感じさせたのです。もしそのまま『007 スペクター』でシリーズを降板していたら、頭のどこかで『もう1作やりたい』って気持ちが浮かび上がっていたでしょうね」 と語っています。 ついにダニエル・クレイグ 第5作目に取り掛かります。 『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』(20年) 監督に『スラムドック$ミリオネア』(08年)や、ロンドンオリンピックの開会式の演出をしたダニー・ボイルに決まりましたが、《創造性の不一致》で降板。 2019年3月の時点で、ボイル監督は英Empireにて 「(『007』を通して)自分について多くを学んだ」と語っています。 しかし当時のインタビューで、ボイル監督は、自身の企画していた『007』最新作は 「すごく良い内容だったと思います。完成させられませんでしたが、とても良いものにできたんじゃないかと」 とも語っていました。 「本当に一生懸命やりましたが、彼ら(プロデューサー陣)は僕たちと同じ道を行きたがらなかった。 だから離れることを決めたんです。 でも、それがどんな内容だったかを言うのはアンフェアになりますね。 僕たちはキャリー(後に、監督に抜擢されたキャリー・ジョージ・フクナガ)がどんな映画を作ろうとしてるのか知りませんから。 彼からはとても良いメッセージをもらいましたし、僕からは成功をお祈りしました。…(実現できず)とにかく残念ですよ。」 ダニー・ボイルの後任の、日系アメリカ人のキャリー・ジョージ・フクナガ。 北海道で、英語と仏語を教えていた経歴を持ちます。 さて『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』について 現時点(2020年2月)では、内容に様々な噂が飛び交ってます。 ボンドは死ぬ……とか ラミ・マレックは、ドクター・ノオなんじゃないか… 女性のボンドが出る? 黒人のボンドになる? LGBTのボンドが etc…… その答えは 2020年 11月20日以降にわかります。 楽しみに その日を迎えたいですね。 ダニエル・クレイグはボンド役について The Sunday Times(2019年11月3日付)のインタビューで こう語ってます。 同作で最も興味深い話は何かと訊かれたクレイグは、 「日々の撮影について事細かに説明したいが」と前置きし、 「そうすれば、自分が苦情を言っているように思われるだろう」とコメント。 そして「一番面白かったこと? 昨日、首の辺りまで12時間も水中に浸かっていたことだね」と答えています。 そして 「自分はボンドでいることが大好きだ」 とコメント。 007映画を作るということは稀な状況であり、 これまでにやったことの中で最もワクワクする、 やりがいのある出来事と考えているそうです。 また、ジェームズ・ボンド役から引退して一番残念に思うことを尋ねられると 「友人」と答えました。 多くのスタッフとはボンド役就任時から15年に渡る付き合いがあり、 また会うだろうが007映画のセットは特別だ、と感じているそうです。 ダニエル・クレイグ! お疲れ様でした! 《作品データ》 ①『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年) 監督 マーティン・キャンベル 脚本 ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド ポール・ハギス 製作 バーバラ・ブロッコリ マイケル・G・ウィルソン 製作総指揮 アンソニー・ウェイ カラム・マクドゥガル 出演者 エヴァ・グリーン マッツ・ミケルセン ジャンカルロ・ジャンニーニ ジェフリー・ライト ジュディ・デンチ 音楽 デヴィッド・アーノルド 主題歌 「You Know My Name」 クリス・コーネル 公開 イギリス 2006年11月16日 アメリカ 2006年11月17日 日本 2006年12月1日 上映時間 144分 製作費 $150,000,000 興行収入 北米 $167,445,960 イギリス $105,932,056 世界興収 $599,045,960 日本 22.1億円 ②『007 慰めの報酬』(2008年) 監督 マーク・フォースター 脚本 ジョシュア・ゼトゥマー ポール・ハギス ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド 製作 マイケル・G・ウィルソン バーバラ・ブロッコリ 製作総指揮 カラム・マクドゥーガル アンソニー・ウェイ 出演者 オルガ・キュリレンコ マチュー・アマルリック ジャンカルロ・ジャンニーニ ジェフリー・ライト ジュディ・デンチ 音楽 デヴィッド・アーノルド 主題歌 「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」 アリシア・キーズ ジャック・ホワイト 公開 イギリス 2008年10月31日 アメリカ 2008年11月7日 日本 2009年1月24日 上映時間 106分 製作費 $200,000,000 興行収入 アメリカ $168,368,427 イギリス $80,805,643 世界興収 5億8609万$ 日本 19.8億円 ③『007 スカイフォール』(2012年) 監督 サム・メンデス 脚本 ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド ジョン・ローガン 製作 マイケル・G・ウィルソン バーバラ・ブロッコリ 製作総指揮 アンソニー・ウェイ 出演者 ハビエル・バルデム レイフ・ファインズ ナオミ・ハリス ベン・ウィショー アルバート・フィニー ジュディ・デンチ 音楽 トーマス・ニューマン 主題歌 アデル 「スカイフォール」 公開 イギリス 2012年10月23日(ロンドン・プレミア) イギリス 2012年10月26日 アメリカ 2012年11月9日 日本 2012年12月1日 上映時間 142分58秒 製作費 $200,000,000 興行収入 世界興収 $1,108,561,013 日本 27.5億円 ④『007 スペクター』(2015年) 監督 サム・メンデス 脚本 ジョン・ローガン 製作 バーバラ・ブロッコリ マイケル・G・ウィルソン 出演者 クリストフ・ヴァルツ レア・セドゥ ベン・ウィショー ナオミ・ハリス デビッド・バウティスタ モニカ・ベルッチ レイフ・ファインズ 音楽 トーマス・ニューマン 主題歌 サム・スミス 「Writing's On The Wall」 公開 イギリス 2015年10月26日(プレミア上映) アメリカ 2015年11月6日 日本 2015年12月4日 上映時間 148分 製作費 $245,000,000 ~ 300,000,000 興行収入 世界興収 $880,614,360 日本 29億6000万円 ⑤『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2020年) 監督 キャリー・ジョージ・フクナガ 脚本 ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド スコット・Z・バーンズ キャリー・ジョージ・フクナガ フィービー・ウォーラー=ブリッジ 製作 バーバラ・ブロッコリ マイケル・G・ウィルソン 出演者 ラミ・マレック レア・セドゥ ベン・ウィショー ナオミ・ハリス ジェフリー・ライト クリストフ・ヴァルツ レイフ・ファインズ 音楽 ハンス・ジマー 主題歌 ビリー・アイリッシュ 「No Time To Die」 公開 日本 2020年11月20日

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