✨新譜はなしで ✨1/1~1/4のPostから。年始一発目のリストってことで午を意識しつつ最後はHappyにという感じで!▼各曲解説▼
#1 Shania Twain / Giddy Up!
カナダ拠点のカントリー・ポップシンガー。96年の3rdが世界で4000万枚をセールス、90年代のカントリーの女王となった彼女が、23年にリリースした6th。カントリーとディスコのハイブリッド、軽快なビートに、前向きな自己肯定を乗せたポップソングと馬ジャケで年始一曲目。23年。
#2 Leoniden / A Million Heartbreak Songs
ドイツ拠点のインディロック。バンド名はしし座流星群。この曲は一転失恋ソング。百万回でも失恋ソングを書くよという歌詞は諦めというより前向き感にも感じちゃう(そんだけ失恋するのかというのもあるが)、知的なリリック、勿論曲も大好き。24年。
#3 Water From Your Eyes / Tired of Being Alone
米・NY拠点のポップデュオ。Al Green の名曲を大胆に脱色して再構築。愛の歌なのにどこかシニカルな距離感を脱力Voで歌うという。勿論原曲のキャッチーさは失わずというのも。24年。
#4 Count Basie & His Orchestra / Dinner With Friends
米・NY拠点のジャズ。Neal Hefti 作曲、ベイシー楽団の名演。孤独をやわらぐビックバンド・スウィングJAZZ。といってもアンサンブルは上品で。56年。
#5 SOPHIE / Immaterial
英・ロンドン拠点のプロデューサー・ミュージシャンによるDebut ALからの代表曲。マドンナのマテリアルガールの逆、非物質。ジェンダーや身体性の再定義するテーマだけど、過剰なまでの高揚感でとにかく引き込まれる。ハイパーポップを定義づけた曲だそう。18年。
#6 Neil Young & Crazy Horse / City Life (Country Home)
非物質からのカナダ拠点の(超)ベテランロッカー、23年11月のプライベートライブ音源、バンド名Horseで新年モードに戻ります。1990年のアルバム“Country Home”を、装飾を削ぎ落としCrazy Horse の粗さとヘヴィネスで鳴らし直したロック。年齢を重ねたからこその説得力よ。24年。
#7 The Flying Burrito Brothers / Wild Horses
米・LA拠点のカントリー・ロックバンドの2nd。ストーンズのアルバム『スティッキー・フィンガーズ』収録の楽曲だけど最初に世に出たのはこちら。カントリー・ロック文脈で聴くからか、より牧歌的でこちらもいい味。今度は曲名で。70年。
#8 The Rolling Stones / Happy
本家に戻ってラストです。年の初めなのでHappyにということでキースリードVoのこの曲。去年もHappyって曲で〆たかも。。。72年。
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📝音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲・アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTokやSNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わず、ジャズからワールド、アンビエントまで。同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)で、音楽の幅を広げたい人、発掘したい人におすすめ。海外評価を先取りしたい人にもぜひ。
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