2019年8月17日、11:00頃。場所は北海道の石狩湾新港樽川ふ頭。
2日目無事に開催される喜びを噛み締めながら入場したら、陣地を確保して、RED STAR FIELDへ。
2019年のライジングはフジファブリックのロックで開幕。夏の終わりも感じてフジファブを堪能したらRED STAR FIELDに残り、続いて登場するのはAimer。
広大な大地で聴くAimerは格別。唯一無二の歌声で心が浄化されたあとは、最大規模のSUN STAGEに移動。
クリープハイプの生々しいけど温かいロックを途中から最後まで楽しんだら、次はEARTH TENTでthe telephonesのディスコなロックをチェック。
EARTH TENT周辺で腹ごしらえして、次に同ステージに登場するのは"リョクシャカ"こと、緑黄色社会。
長屋晴子の伸びやかな歌声をたっぷり堪能したら、SUN STAGEに移動して、WANIMA@RSR開催しまーす‼︎
元気爆発で大盛り上がりのステージのあとは、暫く一斉ライブなしの時間。フェス飯で力を蓄えたら、SUN STAGEに戻ってドキドキしながら待機。
そして、21:00。登場するのはELLEGARDEN!伝説のバンドの圧倒的パフォーマンスを半泣きになりながら目に焼き付ける。
伝説の次は、これから伝説を作るであろうバンド、ハルカミライをEARTH TENTでチェック。
若さあふれる激しいパフォーマンスに圧倒されたあとは、遠目でマイヘアを見つつ、ゆっくりとRED STAR FIELDへ。
日付変わって0:20、赤い照明に照らされて登場するのはthe pillows。大ベテランの"キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ"というメッセージを胸に焼き付け、EARTH TENTへ。
フレデリックが登場すれば、深夜1:30からでも北の大地はダンスタイムに。踊ってない夜が気に入らない人たちと楽しんだあとは、ゆっくり休んで
そして、朝も近づく3:30、ついに大トリのDragon Ashが登場。
「陽はまたのぼりくりかえす」を聞きながら、KenKenが正しく戻ってくる日を願い、朝日の光を浴びて、フィニッシュ。
最高。。
<2019.8.16>
1日目中止で2日目のタイムテーブル変更のため、選曲等をアップデート。
<2019.8.18>
選曲を実際に演奏された楽曲に変更。
【1】若者のすべて - フジファブリック
【2】STAND-ALONE - Aimer
【3】栞 - クリープハイプ
【4】幸せ - 緑黄色社会
【5】ともに - WANIMA
【6】Salamander - ELLEGARDEN
【7】Funny Bunny - the pillows
【8】オドループ - フレデリック
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