エイベックスで働くスタッフが「深夜のオフィスで仕事しながら聞いていた、<心のベストテン>に入るエイベックスの個人的に実は名曲だなと思う曲。」を集めました。
古川勝敏(プランニング グループ)
●m-flo『been so long』 「自分はm-floのbeen so long
を超える曲はないです。」
田島英和(プランニング グループ)
●moumoon『青い月とアンビバレンスな愛』
●安藤裕子『歩く』
●エリオット・ヤミン『wait for you』
中前省吾(クリエイティヴ グループ)
●the pillows『Ladybird girl』
●Seventh Tarz Armstrong『wonderland』
●sfpr『wish』
宗村直哉(プランニング グループ)
●BoA 『コノヨノシルシ』 「2002年入社で最初の仕事が
BoAのListen to my heartだったりと何かと関わる機会も
多かったのですが、そんな中、とある方の結婚式で
この曲がかかりさらにドラマチックで良かったん
ですよねー。たしか何かのカップリングでした!」
吉岡航(クリエイティヴ グループ)
●moumoon『Kiss me Baby』 「中世の絵画を4分32秒間
もの間、ずっと独り占めして眺めているような印象
の曲。まさに「観る音楽」という感じ。落ち着きと
居心地の良さを与えてくれる曲です。」
●島谷ひとみ『Rumblin'』 「当時、子供の自殺が
ニュース番組を騒がせていた時期。世の中に何か
明るくて心の支えになるような「希望の芽」の
ような曲を作りたくて制作しましたが実は他の
誰でもなく僕の支えになってくれていた曲だった
かな。」
小川幸子(プランニング グループ)
●D-LOOP『Love me tender』
岡田浩明(コンテンツセールス グループ)
●OLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST) 『a little pain』
「入社前にNANAを見て知っていました。まさに
深夜のオフィスで仕事しながら新卒1年目のころ
よく聴いていました。懐かしくて、今また聴いて
います。」
松間昭憲(コンテンツセールス グループ)
●D-LOOP『Love me tender』 「メロディも声も
とてもきれいで好きです。」
●片瀬那奈『Shine』 「名曲バラードです。」
●mink『Glory of Life』 「営業なりたての頃、
営業所全員で頑張って売った記憶がよみがえり
ます。」
●BRIGHT『Brightest Star』 「本当にいい曲なのに
なんで売れなかったんだろうと思います。」
●伴都美子『優しい雨』 「伴ちゃんのカバーで
一番良いと思います。」
●Acid Black Cherry『青春のリグレット』
「本当に素晴らしいカバーでユーミンさんの原曲を
聴きたくなりました。」
●カレイドスコープ『愛すべき人よ』 「超名曲だと
思います。」
●Goodbye holiday『パラダイムシフター』
「宣伝会議で聴いて担当外ですがこれで売れると
思ったのですが・・・。」
武氏善継(クリエイティヴ グループ)
●EARTH『time after time』
山同達也(クリエイティヴ グループ)
●Janne Da Arc『振り向けば…』『DOLLS』
●BoA『コノヨノシルシ』
●Monkey Majik『光朝』
●Monkey Majik『LONG SHOT PENNY』
●島谷ひとみ『こなゆき』
●乙三.『百』
●moumoon『儚火』
●moumoon『うつくしい人』
福成麻衣(第2プロデュース グループ)
●AI-SACHI『BEFORE DAWN』 「すぐ思い
浮かんだのがこの曲でした。」
●EARTH『time after time』 「今でも良い曲
です。」
●D&D『LOVE IS A MELODY』 「色々見て
いたらこれも好き、あれも好きと止まらなく
なりそうだったので 10曲だけお送りします。
中学・高校時代に聞いていた曲が多く、メロディー
が好きだったのとカラオケでよく歌っていた曲
ばかりでした。 カラオケで歌う為に買ったり、
レンタルしながら覚えて叩き込んでいたので
今でも覚えてる曲ばかりです。あとは、安室さん
の下の世代のアクターズスクールの人たちが
こっちで「生ダラ」に出ていたり、冠番組を
やっていたりして、歌って踊って、小・中学生
の憧れでした。そのアクターズスクールの子達が
エイベックス からCDを出していたので、
エイベックスは身近にありました。あとはこの頃の
エイベックスの中で好きだなと思う歌の作家さん
を当時調べていた時に作家の「T2ya」さんと
「D・A・I」が作る曲を好きになる ことが多かった
のを覚えています。上記の曲はアイドルソングが多い
ですし、私自身がアイドル好きなので 偏っていますが、
アイドルとかのジャンル無しに良い曲も多いので
そういう良い曲が今でも残れば良いのになぁと思い
ます。」
久保田恭史(第2プロデュース グループ)
●trf『 ISLAND ON YOUR MIND』 「これぞ小室
サウンド!詩の世界観や夏を想起させる構成。」
●氣志團『イッツ・オンリー・ラブソング』
「うちの会社にはいい意味で「悪ふざけ」が
少なすぎます。」
●ジョン・ロビンソン『TOKYO GO』
「2020年にむけてこういうの今からやる必要が
あると思います。やっぱりこういうの深夜に
アドレナリン出ます!」
横山翔太(プランニング グループ)
●the pillows『No Surrender』
「入社して大好きになったアーティストです。
この楽曲の歌詞が好きで、改めて音楽には、
落ち込んでいる人を元気づけ、絶望から救う、そんな力が
あるんだなと思いました。」
●TRIPLANE『君ドロップス』
「美メロ、ボーカルの声、歌詞、全てがマッチして、
初聞きですぐ好きになりました。素敵な楽曲です。」
●Purple Days『Impressive Child』
「デジタルとロックの融合が非常に心地よく、
懐かしいメロディーにどハマりしました。」
堀田和雄(クリエイティヴ グループ)
●move『take me higher』 「幻のデビュー曲。
avexマナーで少しひねりのある曲ということで
この曲でデビューしようとしてたが松浦さんの
ひとことでもっとコアなROCK IT DOWNが
デビュー曲になったという裏話。」
●PERIDOTS『Smile』「せつない歌詞とせつない
歌声、名曲です。」
小林孝至(クリエイティヴ グループ)
●JAMOSA『ずっと』
武田恭典(第2プロデュース グループ)
●K. 『Never Say 』 「2億回聞きました。
切なすぎて今聞いてもキュンキュンします。」
林亮太(制作支援 グループ)
●the pillows『雨上がりに見た幻』
●AFTERSCHOOL『Because of you』
●ラムジ『好きだから』
●東京スカパラダイスオーケストラ『水琴窟
-SUIKINKUTSU- feat.上原ひろみ』
●東京スカパラダイスオーケストラ『東雲25時』
●Dorothy Little Happy『ASIAN STONE』
●BiS『primal.』
●ELT『Looking Back On Your Love』
「私がたまに作業しながらPIPSの社内視聴等を
使い聞いている好きな曲たちです!』
徳田善久(クリエイティヴ グループ)
●Rickens 『SUNNY』 「良質なRock!!!佐々木收くんと
石田匠くんのユニット曲。こういうのって40代のバンド小僧
だった世代にはたまらないはず!これ聴くと元気
でます!!!」
笠川直樹(第3プロデュース グループ)
●sfpr『wish』 「maximum10のスタッフとして、
初めてディレクター兼エンジニアを担当したアルバムに
収録された1曲です。歌詞、メロ、世界観、これほど
"エモい"曲は、僕の中でのほかにありません!」
横倉昌秀(クリエイティヴ グループ)
●Betchin'『Velvet Red』
大場正幸(第2プロデュース グループ)
●UNIST『13月のソラノシタ』
「メロディ、歌詞、「13月」
というワード力、が個人的にすごい好きです。
冬の時期につい聴いてしまいます。」
岩内大樹(第4プロデュース グループ)
●MEGARYU『ETERNAL LOVE』
●MASH『僕がいた』
「僕の“心のベスト10”第1位は同率で。」
佐竹義康(第3プロデュース グループ)
●SweetS『Love like candy floss』 「いい曲だと思って、
東京女子流を作り、ライブでオリジナルカバーして、
最終的に正式リアレンジカバーしてシングルでリリース
しました。」
池知玲奈(プランニング グループ)
●Da-iCE『New day』 「まだメジャーデビューする前に
インディーズでavexから出したもので、Da-iCEを売る
ためにUsreamで一緒に仕事しており、初めてDa-iCEに
会って初めて聞いた曲がこの曲で、個人的にはすごい
引き込まれ応援したくなった楽曲です。
結果ユニバーサルでのメジャーデビューとなり残念
だなと思いながら今でも応援しています!」
佐藤淳(プランニング グループ)
●BOO feat MURO『SMILE IN YOUR FACE』
●東京スカパラダイスオーケストラ『追憶のライラック』
●TOKYO No.1 SOUL SET『Sunday』
●GANGA ZUMBA『足跡のない道』
柿沼直大(第2プロデュース グループ)
●MASH『ゆうじ』 「AL「ボロスニ」にはいって
いるんです!実の弟の名前でして、いい曲なんすよ。
実際、弟がいてわかる!! 見たいな曲です。」
●MEGAHORN『POSITIVEの塊』
●PANG『Don't Stop』
全珉京(第2プロデュース グループ)
●宮脇詩音『この世界で想うたった一人のひと』
●BRIGHT『 I'll Be There』 「デビューは話題に
なりましたが、その分ヒットには繋がらなかった
曲ですが、とても好きな曲です。」
河合要介(プロモーション グループ)
●MEGARYU『夜空に咲く花』 「大阪営業時代は
彼らとの仕事を通じて、共に成長させてもらいました。
本当に素敵な思い出です!」
油井誠志(スペシャル プロジェクト ユニット)
●MinxZone『紙ピアノ』
牧祐介(第1プロデュース グループ)
●ISSA×SoulJa『i love u』
教野千文(クリエイティヴ グループ)
●大塚 愛『私』 「「私は今」どうしたいのか。
「私は今」何をすべきなのか。仕事において、
生きることにおいて、「私は今」が一番大切なこと
だと思います。」
鈴木潤(クリエイティヴ グループ)
●the pillows『スケアクロウ』 「エイベックスに移籍した
最初のSGです。大物の移籍ではないのでエイベックスにも
売上を残さないと、バンドを連れてきた手前バンドにも
責任がある両方のプレッシャーがありましたが、
当時のTearbridgeに関わるみなさんが喜んで移籍を受け
入れ頑張ってくれ、ド20周年も迎えようとする長い
歴史の中、初めてオリコンTOP10入りを果たせました。
楽曲もかなり熱い内容で、人生をかけて音楽を続ける、
という歌詞が自分と仕事、仕事と音楽の関わりみたいな
ものを考えるきっかけになりました。」
佐藤道治(第2プロデュース グループ)
●ASIAN2『遠く』
●DUFF『ひとりじゃない』
河田淳一郎(第1プロデュース グループ)
●Caravan『Trippin' Life』
●m-flo loves 加藤ミリヤ『ONE DAY』
●RYO the SKYWALKER & PUSHIM『Body Talk』
山崎美里(プロモーション グループ)
●DANCE☆MAN『背の高いヤツはジャマ』
●DANCE☆MAN 『ミルク好き』
●DANCE☆MAN『じゃあ、明日にすれば』
●DANCE☆MAN『よくある名字斉藤 』
●DANCE☆MAN『漢字読めるけど書けない』
●DANCE☆MAN『ヘンなあだ名はイヤ』
「歌詞がくだらなすぎて疲れが吹っ飛びますw」
●moumoon『Do you remember?』
●DIXIE TANTAS『いつか見た月』
●島谷ひとみ『市場に行こう』
●lecca『TSUBOMI feat.九州男』
●MEGARYU『SUNSHINE』
●ミソッカス『ライジングレインボウ』
●ミソッカス『I wanna be a ハンサム』
伊藤彩(第2プロデュース グループ)
●FACT『fact of life』
●PERIDOTS『オールライト』
「全然タイプは違いますが、どちらも初めて
聞いたとき、「なんて名曲!」と思ったのを
覚えてます笑」
河角直幸(コンテンツセールス グループ)
●ラムジ『ラムレンジャー』『キミ待つ』 「2006年に中途で
入社して、メディア部でプロモーションしながら、
深夜に良く聞いていていました!」
中村太郎(クリエイティヴ グループ)
●持田香織『静かな夜』
藤澤友美(クリエイティヴ グループ)
●キャラバン『DAY DREAM』
後藤進矢(第2プロデュース グループ)
●大塚愛『フレンジャー』 「楽曲はもちろんPV等含め
全体のクリエイティブも凄く良いと思います。」
●Janne Da Arc『HEAVEN』 「Janne Da Arcの中で一番
好きな曲です。担当していた時代の楽曲でPVは
スタジオに海のセットを組んで撮影。
再撮影したいです。。海外の本物の海で、、、、」
●ANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)『LUCY』
「土屋アンナの魅力が最大限に引き出されている楽曲
だと個人的には思います。」
●土屋アンナ『True Colors』 「シンディー・ローパーの
カバーですがACIDMAN にアレンジをお願いし完成した
自分の中では思い出の曲です。」
●BiS『Nerve』 「avexのアイドルの楽曲の中で個人的には
一番の名曲だと思います。」
●MISIA『We Are The Music』 「avexよりリリース時、
LIVEで観る機会があり特に印象に残っている楽曲です。」
梶孝司(コンテンツセールス グループ)
●EXILE SHOKICHI『青の日々』
「昨年、EXILE THE SECONDのライヴに行った時、
ソロパートで SHOKICHIが広い代々木でマイクなしの
ピアノの弾き語りで唄ったこの曲に感動しました。
一曲も知らなかったEXILE THE SECONDですが、
こんなに歌の上手い人がいることにも感動しました。
以来私のサブスクのfavorite曲です。」
高村和世(第4プロデュース グループ)
●信近エリ『君の声を』
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