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前作「Mr.HOLIC」から約2年ぶりのアルバム『Andante』をリリースしたHOWL BE QUIET。 このリリースを記念して、Vo.Gt.Pianoの竹縄航太とGt.の黒木健志が”僕たちの音楽湖”というタイトルでプレイリストを選曲してくれた。 メンバー交代を経て新たなスタートを切った彼ら。 このプレイリストでハウルの音楽の湖に浸りませんか? 1. 覆水盆に返らず / HOWL BE QUIET 2年ぶりのアルバムにふさわしいファンファーレの一曲。 イントロでここまでギターがフォーカスされるのも久しぶりな曲。(竹縄) 2. Lyla / OASIS やっぱりバンドが最高だ。とイントロ1秒で思う。 今作はギターを強く出したアルバムを作ろう。そんな、いつだって原点回帰させてくれるバンド。(黒木) 3. バーバラ / HOWL BE QUIET プロデューサーTAKU INOUE氏とギターとエレクトロの親和性を高めていった曲。 実験的楽曲。(黒木) 4. Lot to Learn / Luke Christpher シンプルイズベスト。 メロディーとしてはドレミしか使ってないようなサビなのに、めちゃめちゃいいメロディー。 リズムとメロの相性というものを考えさせられた一曲。(竹縄) 5. 1984 / andymori エンドロールを感じる曲。 「か弱い僕もきっとその後に続いたんだ」 ずっと聴き続けると思う名曲。(黒木) 6. Colours of Freedom / tom misch & Bearcubs エレクトロにおけるギターの存在意義を確立したと思う。 バーバラのギターとシンセの絡みはtom mischの影響が大きい。(黒木) 7. fantasia / HOWL BE QUIET アルバムの最後に出来た曲。 ここまでシンプルに真っ直ぐなポップスを書いたのは初めてかもしれません。(竹縄) 8. shes electric / OASIS リアムが歌うこのポップソングな雰囲気は珍しかった。 夏に聴きたくなる。 覆水盆に返らずと親和性を勝手に感じている。(黒木) 9. Promise / Lukas Graham ピアノのリフとゴスペルのマッチング。 そしてそこに乗るリズミカルな語るようなメロディー。 言うまでもなく気持ちいい。そして何より歌詞がいい。(竹縄) 10. 最後の一球 / LOST IN TIME 個人的な青春のアンセム。 こんな学生生活を送ったわけではないのに、学生時代を回帰させられる。 いつでも聴くとあの日に戻れる。(竹縄) 11. Reversi / HOWL BE QUIET セッションで作ったシンプルなギターリフから広がった曲。 ピアノを入れていない楽曲はインディーズ以来かもしれない。(黒木) 12. Obviously / McFly 高校時代、衝撃を受けたバンド。 洋楽はどこか小難しいと思っていた自分を、180度ひっくり返したバンド。 特にこの曲はあまりにもポップスすぎる。歌いたくなる最高なメロディー。(竹縄) 13. Listen / Beyoncé たまたま耳にしたこの曲。 洋楽では珍しくすごく日本的なグッとくるコード進行とメロディー。 こんな風に高らかに歌いたいものです。(竹縄) 14. ヌレギヌ / HOWL BE QUIET 2年ぶりのアルバムにおける、始まりの曲。 メンバー脱退そして新加入の初期衝動。 始まりとエンドロール、そんな皆との大合唱を想像して作りました。(黒木) 15. Belief (Live at the Nokia Theatre, Los Angeles, CA - December 2007) / John Mayer このライブ盤がとにかく良く、かれこれ10年は聴き続けてる。 今作DREAM ENDのギターにはそんな影響が出ていると思う。(黒木) 16. Dream End / HOWL BE QUIET アルバムのラストを飾る。バンドを続けてよかった。そう思うための決意がここに。(竹縄)
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