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【ライブショートレポは説明文をスクロール🔽】 日々ライブハウスを駆け巡る、AWA MOSH PITクルーが毎月素晴らしかったアクトをライブレポと一緒にお届け🔥 2022年1月もAWA MOSH PITクルーは配信を含め、多くのライブをチェック。その中から24アクトをピックアップ! 一日も早く制限なく皆でライブを楽しめる日々が戻ってくることを願い、ライブハウスやアーティストへのエールも込めて、今月もこのプレイリストをお届けします。 ライブレポから当日の熱気やバンドの魅力を感じてもらえたら嬉しいです☺︎ 📝AWA MOSH PITクルー ライブレポ 1/7(金) かたこと@下北沢SHELTER :SHETLER×HOT STUFF presents " BREAK THROUGH"のトッパーを飾ったのは湘南発3ピースロックバンド、かたこと。2022年ライブ初めであり、この日が初めての下北沢SHELTERでのライブということもあって、いつも以上に音楽を楽しんでいる3人がステージにいた。ライブハウスという場所で輝きを増すバンドたちを、2022年もたくさん見ていきたいと思う、筆者にとっても素敵な2022年ライブ初めになった。 1/7(金) ハク。@下北沢SHELTER :SHETLER×HOT STUFF presents " BREAK THROUGH"。かたことに続いて登場した大阪のバンド ハク。も、2022年初のライブでそれは東京からのスタートとなった。透明感のある歌声と優しいメロディーにライブハウスが暖かく包まれる時間。10代と思わせない演奏のなかで、10代のあどけなさが残るMCにも癒された。1月に1st Mini Album『若者日記』をリリースしたばかりのハク。の2022年の活動に注目していきたい。 1/7(金) Mercy Woodpecker@下北沢SHELTER :SHETLER×HOT STUFF presents " BREAK THROUGH"の3組目に登場したのは熊本発ギターロックバンド、Mercy Woodpecker。真っ直ぐで力強いギターロックサウンドがライブハウスのスピーカーから鼓膜を揺らしてくる。「エバードリーム」の歌詞にある"このまま覚めない夢の中"というフレーズのとおり、ライブハウスで感じるこの幸せな瞬間が終わらないで欲しいと思わせる素晴らしいアクトであった。 1/7(金) Arakezuri@下北沢SHELTER :SHETLER×HOT STUFF presents " BREAK THROUGH"のトリを飾ったのは滋賀発4ピースバンド、Arakezuri。ライブスタートから熱い魂が込められた歌とサウンドに、フロアのボルテージも一気にヒートアップ。まだまだ光が見えない世の中だけど「クアトリーセンチュリー」を聴くと、また明日も頑張ろうという気持ちになれる。この曲の歌詞にある「夢で飯は食えてないけど、夢をおかずに飯を食えてる」のキラーフレーズをいつかフロア全員でシンガロングしたい、心からそう思った。 1/10(月) リスキーシフト@下北沢MOSAiC :下北沢MOSAiCの企画 "City Lights vol.86" にリスキーシフトが出演。ライブはMVが好調な「限界少女」でスタート。Gt.Vo.なかむらともみの小柄な身体から繰り出される力強いボーカルが響くとフロアは熱狂。ラストの "途方に暮れて~" の部分がメンバーの息が合っていてとびきりかっこいい。『2022年最初のライブ、超楽しみにしてきました!』という言葉通り、音を鳴らせる喜びを体現するかのようなパフォーマンスを見せ、締めくくりの「MiMIC」で観客みなで拳を突き上げ盛り上がった。新年一発目からライブハウスを大いに沸かせ、今年の躍進を感じさせるアクトであった。 1/10(月) 藍色アポロ@下北沢MOSAiC :下北沢MOSAiCの企画 "City Lights vol.86" に藍色アポロが出演。みゃん(Gt.)は昨年末に出演を果たしたCDJのタオルをマイクに巻く。念願のフェスからホームのライブハウスに戻ってきて、2022年一本目は「カゲロウ37℃」で開演。拳を突き上げるのが定番のナンバーでフロアを温めると、「透明とアシ」「限界高速」など1st EPから疾走感あるナンバーを続ける。「透明のアシ」のサビ前の歌詞 "3・2・1" に観客が指の数で合わせるのが楽しい。『俺らホームとしてここでやらせてもらってるんですけど、活動を開始した月、2回目のライブで佐々木さんが呼んでくれた。始まりの瞬間から見てくれている。』と語り、そんな佐々木店長に成長を見せつけるように「ペダル」を披露。疾走感あるサウンドを爽快に鳴らして締めくくった。 1/10(月) WALTZMORE@下北沢MOSAiC :下北沢MOSAiCの企画 "City Lights vol.86" にWALTZMOREが出演。ライブは昨年12月にリリースされた2ndミニアルバム『flowers』から「from 1995」「アイの映画」を披露してスタート。デジタルと生音を織り交ぜたサウンドで盛り上げたあと、「シティライト・ラプソディ」で一気にチルなムードへ。どの曲もバンドアンサンブルと、こうのいけはるか&夏未のツインボーカルのコーラスワークが美しく心地いい。聴かせる楽曲を続けて最後は鮮やかな世界観が痛快な「SWAN DIVE」。ブルーの照明に包まれ、一気に解放感のあるギターサウンドが鳴り響く。音の海にダイブするような感覚になる爽快なパフォーマンスで2022年1本目のライブを締めくくった。 1/10(月) Conton Candy@下北沢MOSAiC :下北沢MOSAiCの企画 "City Lights vol.86" にConton Candyが登場。1st EP収録の「音の鳴る方へ」でライブはスタート。紬衣(Vo&Gt)の力強い歌声、3ピースのまっすぐなロックサウンドがフロアに響き渡る。続く「ディープレッドタルト」ではヘビーかつ胸を締め付けるような世界観をみごとに表現。『好きな人ができたときコーヒーに溶け込むミルクのようにあなたに染まりたい』そうコンセプトを話してから披露した「milk」では一気に雰囲気を変え、これでもかと観客を引き込んでいく。終盤は再び真っ直ぐなロックサウンドに戻り「102号室」「ロングスカートは靡いて」を披露。ともにサビでは拳を突き上げ盛り上がる観客も見られ、大盛り上がりで2022初ライブを締めくくった。 1/10(月) 3markets[ ]@下北沢MOSAiC :下北沢MOSAiCの企画 "City Lights vol.86" にスリマが登場。"おかし"の言葉遊びが痛快な「ホームパーティ」でライブはスタート。MCではこの日カネコアヤノが転換時にずっと流れていたことから『今日ほんとに呼びたかったのはカネコアヤノなんだろなと思ってます』と話しフロアは笑顔で包まれる。定番「僕はセックスができない」から新曲「最愛(モアイ))」まで取り入れたセトリで盛り上げ、ロックなかっこよさとVo.カザマタカフミのコミカルなMCの緩急が巧みでただただ楽しい空間に。終始、佐々木店長をいじりながらも最後は『続けていて欲しいの』と歌う「裏セブンスター」を選ぶのが憎い。らしさ炸裂のアクトであった。 1/10(月) レイラ@下北沢MOSAiC :下北沢MOSAiC企画 "City Lights vol.86" のトリはレイラ。ピンクの照明が照らす中、ライブはリリースされたばかりの「ピンクの魚」で開演。最初の一音の大きさでグッと引き込み、音源以上に壮大でずっしりしたサウンドがフロアを包む。そこからライブ定番の「Emma」を披露すると、フロアは一気に熱気に包まれる。MCではライブ2日前に脱退が発表されたBa.牧野うすしおに対して『油断するなよ!まだメンバーなんだからな!』とVo.有明がツッコみ沸かせる一幕も。中盤は緩急を効かせた演奏で「アパートの中で」「SEASIDE」とミディアムで繋ぎ、最後の「透明少女」は佐々木店長への想いを体現するかのようなパフォーマンスだった。アンコールはこの日2回目の「つまらない」。疾走感抜群の楽曲でライブは幕を閉じた。 1/12(水) Ivy to Fraudulent Game@千葉LOOK :[NOiD]×大ナナイト tour の3公演目を千葉LOOKにて開催。Ivy to Fraudulent Gameの洗練されたバンドサウンドと、Vo.寺口の色気溢れる声が編み出す楽曲たちがライブハウスに響き渡る。「今日ここに立てて嬉しかったです。音楽は止められないと思うし、紛れもなく君のロックバンドである俺たちに音楽は任せとけ!」となんとも頼もしい言葉を話していた。音楽の力を信じている3バンドと音楽を心から愛している観客たちがライブハウスに集うといったシンプルなことが、とても愛おしく思えた素敵な夜だった 1/12(水) なきごと@千葉LOOK :[NOiD]×大ナナイト tour の3公演目を千葉LOOKにて開催。[NOiD]所属のバンドらしく、一つ一つの言葉が持つ力を大事にしている彼女たちのライブは、その小さな身体からは想像もつかないような強さで私たちの心に刺さる。新しいなきごとの一面が現れた、とにかくサウンドがかっこいい楽曲『D.I.D』では身体を揺らして楽しんだ。「立ち止まるのは次に動き出すための準備。今はそういう時期なんだと思う。それでも、ロックバンドはいつでもライブハウスであなたのことを待っています。」という言葉にとても救われた。また皆で歌える時までバンドを続けるという約束の一曲『ひとり暮らし』を、皆で歌えるその日が本当に待ち遠しい。 1/13(木) Broken my toybox@Shibuya milkyway :『New music path vol.10』に出演した4人組ギターロックバンド、Broken my toybox。彼らの2022年ライブ初めは「Hello halo」で開演。Vo./Gt.藤井樹の真っ直ぐな歌声と力強いバンドサウンドがすぐにフロアを包んでいく。続けて2曲目に演奏された「感情的な英雄」は、心に突き刺さる歌詞の世界観がライブだからこその爆発力で表現され、観客たちの感情を一層に高めていった。最後はバラードで締めくくられ、緩急のある楽曲たちに魅了される時間であった。 1/13(木) ヤングスキニー@Shibuya milkyway :『New music path vol.10』に出演した、ヤングスキニー。バンドでは新年一発目のライブということもあり、MCで「2021年にバンドを結成してから1年間走ってきた、そして2022年もこのメンバーで走り切りたいと思う。」という言葉のとおり一層強い意気込みを感じた。ライブは「バンドマンの元彼氏」からスタート。ライブだからこそ、Gt.Vo.かやゆーの優しい歌声が歌詞の切なさをより引き立たせてくれる。セトリの最後は「ロードスタームービー」でステージとフロアとが一体となって盛り上がった。 1/19(水) HERO COMPLEX@USEN STUDIO COAST :THE NINTH APOLLO presents「1993」に出演。「ヒーローやってきました。皆に応援歌を歌いに来ました!」と登場。Dr.やすの演奏技術の高さ、Gt./Vo.風太とBa./Vo.しんぺーの歌唱力と声量があってこそ、彼らのまっすぐで優しい応援歌は説得力を増して私たちの心に刺さるのだ。激しいパンクサウンドにフロアの全員が拳を上げて応える、この日1番の光景が広がった。私たちひとりひとりに寄り添ってくれる温かい楽曲「そばにいればいい」でライブの締めにかかったと思えば、最後「光」を演奏して観客の拳がまた一斉にあがる。あの場にいた全員の心の昂りは声を出せなくても皆で共有できた気がする。私たちのロックヒーローがこれからもそばで毎日を光り輝かせてくれるのだ。 1/19(水) INKYMAP@USEN STUDIO COAST :THE NINTH APOLLO presents「1993」に出演。この日のラインナップの中で、INKYMAPがトリを任された意味がヒシヒシと伝わった。「憧れだったCOASTのステージにギリギリ立てました!俺らのことを知らない方は今日から覚えさせてやる!」と、メンバーがこのステージで燃え滾っているのが伝わり、とにかく全速力で駆け抜けたライブ。この日が彼らのためだったかと錯覚してしまうほどの主人公感を携えて、小さなライブハウスで鳴らし続けた、信じ続けた音を変わらずに全力でぶつけてくれた。どんな状況でも、"前だけ向いてればいい"と教えてくれたのだ。 1/20(木) OKOJO@TOKIO TOKYO :TOKIO TOKYOにて行われた「拡散する青」に出演。1曲目から『ええんやけど』で関西弁が散りばめられた彼ららしい優しい1曲で渋谷のライブハウスの空気を支配する。キラーチューンを次々披露し、フロアの観客も拳をあげ、ジャンプをして応える。「ここにいる皆で鍋パーティーをしましょう!」と言って披露された、この季節にぴったりな『鍋奉行』では、OKOJOの新境地が垣間見えつつも、今までと変わらずに何気ない日常を温かく歌ってくれる。くすっと笑えるMCと温かい歌を届けてくれる彼らのライブに行くと、肩の力が下りて嫌なことさえも忘れさせてくれるのだ。 1/20(木) オレンジスパイニクラブ@TOKIO TOKYO :TOKIO TOKYOにて行われた「拡散する青」に出演。『キンモクセイ』で一世を風靡した彼らは、ライブでは一転してとにかく強くアツいパフォーマンスを披露する。紛れもない"ロックバンド"な姿が生むギャップも彼らの大きな魅力の一つだと感じることができた。「OKOJOと対バンしたかったので、今日この日を無事に迎えられて嬉しい!」という言葉が前面に出た、楽しさと笑顔が溢れる空間に。10周年イヤーとなる今年もライブハウスで音を鳴らし続けてくれるだろうオレスパのライブに、ぜひ一度足を運んでほしい。 1/22(土) アイビーカラー@恵比寿LIQUIDROOM :1年ぶりとなったツアーのファイナルは、前回コロナで中止となった恵比寿LIQUIDROOMでのワンマン。1曲目の「OCEAN」からVo.佐竹の透き通る歌声と鍵盤の音色で一気にアイビーカラーの世界に誘うと、「short hair」「L」などアップテンポを続けて盛り上げる。中盤には観客を座らせて佐竹とKey.川口彩恵だけで「雨」を披露するなど、しっとりとした楽曲をじっくりと聴かせる一幕も。終盤は「夏空」「春を忘れても」など四季に寄りそう人気曲を次々と披露。いまが冬であることを忘れさせる求心力がある。バンドの楽しさを噛みしめ、ファンに感謝を告げ、本編は「夏の終わり」で締めくくった。選曲は鍵盤を中心としたバンドアンサンブルで疾走感がひと際ライブ映えしていた「アカツキ」を。 1/23(日) Deep Sea Diving Club@Shibuya WWW :バンド史上初のワンマンツアー"Early Drive Tour 2022"のツアーファイナルをShibuya WWWにて開催。「ライブに足を運んでくれてありがとう。自由に楽しんでいってください。」と話し、音楽ってこんなに自由なんだと身体が思わず揺れてしまう。卓越した演奏技術と圧倒的な歌唱力が編み出す彩り豊かなアレンジが加えられた彼らの楽曲は、イヤホンで聴くよりもライブでこそ真価を発揮すると感じた。彼らの鳴らす"TENJIN NEO CITY POP"が渋谷の街で確かに鳴り響いていた。 1/26(水) 感覚ピエロ@恵比寿LIQUIDROOM :4人体制 "一旦" 最後のライブ。大きな拍手の中、メンバー同士肩を抱き合いライブが始まると、1曲目の「ハルカミライ」から割れんばかりの手拍子がフロアを包む。Vo.横山が『今日はお通夜じゃない、ロックバンド感覚ピエロのライブにようこそ!!』そう告げると、観客はみな手を上げ、拍手の渦に。「秋月琢登やりたい曲セレクション」だというセトリで、「感染源」「O・P・P・A・I」「疑問疑答」など息もつかせぬ人気曲の応酬から本編最後は「HIBANA」。『俺らはまだまだ火花って書いたのはこいつですよ』と秋月を指差し、観客みな心の中で喝采を送り本編は終了。アンコールでは新曲と彼らの名前を世に知らしめたあの曲を披露。『きっとこの曲は封印することになる、次歌うのはこいつが帰ってきたときなんじゃないの?』これには痺れた。選曲はその封印された1曲を。 1/27(木) reGretGirl@O-EAST :昨年11月から始まったツアーのファイナル。新作『生活e.p.』を擁してのライブは地元でのエピソードを歌った初期の楽曲「イズミフチュウ」でスタート。続く「ルート26」で一気にボルテージを上げると「Shunari」「グッドバイ」など人気曲を続ける。新EPの新曲「LDK」は鍵盤がアクセントとなり、サビでのクラップも楽しくて今後ライブの定番になる予感。代表曲「デイドリーム」はアカペラで始め、より抑揚をつけたアレンジで一気に引き込み、観客は手をギュッとしたり胸に手を当て聴き入っていた。Vo.Gt.平部が『背中を押すんじゃなく隣に寄り添う音楽を』と話してから披露されたのは「スプリング」。不器用なりに前を向く主人公を描いたこの曲が、このご時世でより希望を感じさせてくれる1曲に。ツアー名の通り、会場にいた人たちにとって忘れたくないライブになったことだろう。 1/28(金) WOMCADOLE@渋谷CLUB QUATTRO :カネヨリマサルのリリースツアーファイナルに出演。Vo.樋口侑希の怪我からの復帰となる約2か月ぶりのライブ。「やっぱり俺にはここしかないってすげえこの腐りきった2か月で感じたよ!溜めてきたもの全部吐き出しにきました!かかってこいよ!」と、冒頭からフルスロットルのライブに拳があがり、彼らのワンマンライブかの如くフロアは熱気に包まれた。Gt.マツムラとDr.安田は、カネヨリマサルのBa.イシハラメイと同級生だったという深い縁のあるこの対バン。「同年代でバチバチやりあって、ロックを広めていきたいし、ロックンロールを信じている」と樋口は話した。WOMCADOLEと私たちの旅はまだまだ途中であるが、ライブハウスに来れば必ずやロックは鳴っているぞと約束ができたような、強い覚悟が伝わったライブであった。 1/28(金) カネヨリマサル@渋谷CLUB QUATTRO :「突き動かされてく僕たちは、」リリースツアー2021-2022 "息継ぎをする"のツアーファイナルを渋谷CLUB QUATTROにて開催。メンバーそれぞれが赤裸々に思いを語り、何度も『この時代にライブハウスを選んでくれてありがとう。こんなにたくさんの人に音楽を届けられて幸せです。』と感謝の言葉を口にしていた。Vo.ちとせみなが紡ぐ綺麗な詩と歌声を、1秒も逃すまいとフロアの観客は聴き入る。『いままでは自分の想いを昇華させるために曲を作っていたけれど、これからはこのバンドでしっかりと息継ぎをして、皆の心を突き動かせる曲を作りたい。』と話していたように、「突き動かされてく僕たちは、」をリリースしたことで彼女たちの中で大きな変化と進化があったのではないかと思えるライブであった。東阪ワンマンライブ開催の嬉しい発表もあり、今後の彼女たちの進化からも目が離せない。
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