AWA

TOO🔶S.O.S. BAND🌙💃ディスコ14📍

Playlist byAlmond Eye🥕

36
4
  • 2018.09.17
  • 38:37
  • 8曲
AWAで聴く
  • It's a Long Way to the Top
    S.O.S. Band
    4:13
  • Do It Now
    S.O.S. Band
    7:03
  • There Is No Limit
    S.O.S. Band
    5:15
  • You
    S.O.S. Band
    4:31
  • Stay
    S.O.S. Band
    4:33
  • Are You Ready?
    S.O.S. Band
    5:05
  • Do You Know Where Your Children Are?
    S.O.S. Band
    3:33
  • For the Brothers That Ain't Here
    S.O.S. Band
    4:24
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説明文

かなり好き💕 2018.01.21✨ ■SOSバンド ディスコブームが終わった直後の1980年、「テイク・ユア・タイム」が大ヒット(ビルボード一般チャート3位、ディスコチャート4週1位)し、表舞台に飛び出してきました。 軽やかなアップテンポの明るい曲で、同じころに一般チャートで大ヒットしたリップス「ファンキー・タウン」同様、「まだまだディスコいけるじゃん」的な印象を残したわけですな。 というわけで、「テイク」が入ったアルバム「S.O.S.」は文句なく代表作となったわけですが、私は次作「The S.O.S. Band Too」(写真)にちょっと注目したい。 基本旋律はほぼ前作を踏襲しているのですが、個々の曲はこっちの方がより洗練されていると思うのです。 特に2曲目の「Do It Now」(81年)は、80年代のR&B/ファンク系ディスコの超名曲だと勝手に決めています。 アルバムでは1曲目とつながっているのですが、その出だしがいかにも「フロアに行こう!!」みたいな元気の良さなんです。 最初にドラムとホーンセクションが「パンパカパーン」的に入り、続いて男性コーラスが「ドンスター、ドンスター(Don't Stop)!!!」と煽る。 続いて、前奏が終わったところでメリー・デイビスのゴスペルばりの熱血ボーカルがぐいぐいと展開する……といった調子です。 チャートアクションはたいしたことはありませんでしたが、今でも定番のダンスクラシックになっています。 SOSといえば、ローランドのシンセ「TR-808」を駆使するプロダクションチーム「ジミー・ジャム&テリー・ルイス」がプロデュースした「ジャスト・ビー・グッド・トゥー・ミー」(83年)なども有名ですが、この人たちが加わるのは82年から。 「Do It Now」は、そこで再びブレークする直前の佳曲というわけです。 ちなみに私の携帯の着メロもこのDo Itでして、それぐらい思い入れがあります。 SOSバンドクラスだとさすがにCD化もきちんとされています。 「The S.O.S. Band Too」は9曲入り。Do It Nowはたっぷり7分、収録されています。ほかにもダンサー、バラードともに良い曲がそろっていますので、おススメであります。 ■BY誰かのブログ■
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