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説明文

君が僕以外と話すのですら見てられない。一番に僕が君の優しいところを知っているし君と住んでる誰かが知らない優しさも僕は知ってると思いたい。僕じゃない誰かの隣で笑ってる君を想像しただけで頭がかきみだされる。でも本当は僕の知らない優しさをあの人にたくさん与えていることは痛いくらいわかってる。ただぼくらが一緒にいられる一ヶ月に一度の、会議前の10分間だけがぼくにとっての真実だ。だから僕は生まれ変わったら猫よりも君がお気に入りのペンになりたいんだ。
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