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説明文
貴方と過ごした日々 優しい音の中
欲望を隠そうとしても 潤んだ瞳で見つめられると 全てあらわに
貴方を 僕の時空の風に 乗せてしまい 僕が生きて来たと同じくらい 彼方の もう後戻り出来ない所まで連れてきてしまったこと この風の門を通り抜けるのは何度めと貴方は呟く
加速して 一気に通り抜けるぞ 今僕に出来るのは 僕の風から 貴方が消えてしまわないように
しっかりと強く でも そっと
ながいよ~ それでどこで食事するの~
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