てんしのほほえみに ぼくはであったよ きみがいれば いつでもわらえる ぼくのてんしは きみだといえるよ きみさえいたら しあわせなんだ あめがふっても かぜがふいても ゆきがまっても おひさまのきぶん そらからふってきた きみのすがたに ぼくのむねのこどうが とまらないよ きみにきこえるかな このきもちが やさしく つたわりますように ふるいおもちゃばこ ぼくのすみかさ きみのたからものが たくさんつまってる きみはいつのまにか おとなになったね きみがたいせつにした ぜんまいのぼくも たのしいときも かなしいときも いつでもおもいだす きみのえがお てんしがつたえる きおくのなかのきみ のこされてしまっても いまも ほほえんでる るーるるるるるるるーる きみのえがおは るーるるるるるるるーる ぼくのたからもの
