歌詞
君の声が聴こえる すました笑顔が見える 通り過ぎる日々の中で ふと立ち止まることもあるね だけど歩いていこう みんなで手を繋いで 同じ歩幅同じリズムで 気付けばみんなが笑ってる 僕の歩いた軌跡が 大きな道になればいい 向かい風の中進む小道 やがて大きな嵐が 吹いてくるかもしれないけど 繋いだ手を離さないように 歩いていこう 生まれ落ちた時には 誰でも泣いていたけど 母の顔を覚えた頃 笑うことを始めたんだね いつか自分の足で 一人で立ち上がる時 どんな道も 前だけを見て 歩いて行ける気がしていた 僕がつまづいた時に 支えてくれた君がいた 平凡な日々が 輝きだした 目の前に立ちはだかる 大きな壁を乗り越えたら 明るい光が射す方へ 歩いていこう 少しずつ 少しずつ 進んで行けるだけで 少しだけ 少しだけ 楽しい気分になる だから生きていける 君と歩いた人生に 綺麗な花が咲けばいい かけがえのない ありふれた日々 やがてまぶしい輝きに 包まれるその日が来るまで 笑い合う時紡ぎながら 歩いていこう
1曲 | 2025
このアルバムの収録曲
- 1.歩み~幸せになる君へ~
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潤子
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