KIMINI TODOKE

歌詞

夕日が沈んで行くのを見てたんだ そしたらふと君の事を考えてた 遠く離れた君の気持ちも今頃 地平線よりも 落っこちちゃうんじゃないか 心配なんだ 別に彼女じゃないしさ 君には彼氏がちゃんといるしさ (NO NO) 別に俺は 友達以上になるつもりもないから でも君があげた インスタのストーリーがちょっと 気になって 親しい友達限定で絵文字だけは SOSだろ？な 月曜から金曜9時5時フルタイムで makin' moneyも必要だけど 前よりも少しだけど濃くなった 目元のクマ 俺が言うのもおかしいけど 君は本当に良くやってる 彼氏に言いずらい事 俺でよければ聞いてあげる 君はいつも1人背負い込みすぎて 今にもヒビ割れそうなピュアな ハートを 『守ってあげるから』 なんて言える関係じゃないのにさ 君に届けって願って空見上げてる まるで太陽みたいな笑顔を 『無くさないで』ってマジで 願ってる いつも頑張ってる 君の為に喉を枯らしたいんだ ビルの屋上から空を見ていたんだ そしたら雲が 笑ってるように見えたんだ 遠く離れた君の住む街にへも このままこの雲を"君に届けて" と風にお願いしたんだ 別にスキとかキライとか 俺と君はそんなんじゃないよな？ （NO NO） 別に俺は 友達以上になるつもりもないから 頑張りすぎな君が少しだけ 心配なだけさ たまには 自分自身の事抱きしめてあげて 君はいつも1人背負い込みすぎて 今にもヒビ割れそうなピュアな ハートを 『守ってあげるから』 なんて言える関係じゃないのにさ 『君に届け』って願って 空見上げてる まるで太陽みたいな笑顔を 『無くさないで』ってマジで 願ってる いつも頑張ってる 君の為に喉を枯らしたいんだ 枯したいんだ。 枯したいんだ。。 枯したいんだ。。。