少年少女ではなくなった

少年少女ではなくなった
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LYRICS

作詞:日食なつこ

作曲:日食なつこ

鍵の開け方の分からない 夢があったんだ 出会った頃にはその手はまだ 真っ白いまんまで 歩いていくうちにどこかで 開けられるもんなんだって 未来の自分にひとまず答えを託した 道の景色が変わる日が あると思っていた 今の自分と未来の自分は 別物なんだって いつかやってくるその日を ただただ待っていた あの日の僕は僕のまんま 今日になってしまった 欲しかった物は思っていた程 集まっていなくて 変わるんだって 意気込んでいた部分は そのまんまで 外れないよ 折り入って歩いていたはずの 道自体も無くなっていた 笑うだけが命じゃないこと 晴れ渡るだけが夜明けじゃないこと 知った辺りにあなたも僕も 少年少女ではなくなった 鍵の開け方の分からない 夢を持っていた 出会った頃から結局一度も 開けれないまんまで そんな類のものが増えた 同じ数だけ悔しかった 抱えきれないで置いてきたものも いくつあるんだ 僕らの道徳に構わず 走る世界を前に 僕だっていくらかは生きたい 叫ぶだけが勇気ではないこと 突き通すだけが正義ではないこと 知ったその向こう あなたも僕も それでも捨てられない何かを知る 傷ついたことは確かに 多かったかもしれないけれど 失くすばっかじゃなかったはずだ 笑うだけが命じゃないこと 晴れ渡るだけが夜明けじゃないこと 知った辺りにあなたも僕も 少年少女ではなくなった 立ち尽くすだけが僕ではないこと 汚れようが正義を連れて行くこと 知ってなお迷う どうしようもない僕らは 少年少女ではなくなった 少年少女ではなくなった

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