Suicidal Season Dream

歌詞

感傷的でやりきれない程に so bluesy 歌うしかないよI'm sorry 本当のこと教えてよ Suicidal Season Dream 夢が覚める前に Let me see what you got in the sun Then you are brighter than it 日々を生きる俺たちが 肌の奥で触った そのbeatsをくれlyric込めてbring あのcreamyな暮れ見せ 去ってく季節へ I've been cruisin'. up and down. さらば似たようで二度来ぬ日よ しばらく見てたいような 半透明な虚ろで巻いて 吹かしたり笑ったり不意に一人 トラック創り追ってくる朝 感傷的でやりきれない程に so bluesy 歌うしかないよI'm sorry 本当のこと教えてよ Suicidal Season Dream 夢が覚める前に 移ろう雲に空いた穴 差す光 目も虚ろ 気もそぞろ このところ心許もないまま 時間にもポッカリと穴が空いた 浮世離れ 拗らせた残骸 夕暮れのアーカイブ もう一層この椅子とどこ行こう? なんて妄想も猛暑の後遺症 「残されたモノの美学」なんて 許されたアイロニー 突っ立ったままなのに今じゃ迷子に 木漏れ日と海もう無理ソーリー 小麦色ガールまるでブラウニー 雨降りI say boo shit 車内で火灯してI say good shit oh 今にも溶けて なくなっちまうようなメモリー いつもどうでもいいが この時だけはエモい 感傷的でやりきれない程に so bluesy 歌うしかないよI'm sorry 本当のこと教えてよ Suicidal Season Dream 夢が覚める前に 日々にまた響き渡る 聞き耳は見るに勝る 君にもさ直にわかる きっと残るはず なんて空言と りんご飴を噛み砕いた後味 あとはジッとしてるなんて なんか世知辛いでしょ? 過ぎ去った時間に 馳せる想いと裏腹に 腹抱える滑稽さも あれもこれもモノクロに 目論みも程々にことごとく塵と化す 気だるさの中にも浮かび割れる水玉