ラブソング

歌詞

例えば食べ残した愛が あなたの隣で 息絶えても 必ずあたしの声を聞いて 何にも揺らがないで そこで待ってて 開いた傷口は優しい その手で触れて 試してみて あなたが生きてきたことに 間違いはないと 思っててほしい 下手くそな言葉でも あたしを信じていて あなたに歌う愛の唄 霞んだ僅かな夜の中で 確かに見えた花が 綺麗に咲いていた きっとあなたに逢えたことで 忘れた痛みならば 歌えるだろう 下手くそな言葉でも あなたを信じていた 変わる未来の色は あなたがいたから 霞んだ僅かな夜の中で 確かに見えた花が 綺麗に咲いていた きっとあなたに逢えたことで 忘れた痛みならば 歌えるだろう