CONVERGiNG

歌詞

不確定な世界にとって 正解はいくつも在るんだって この手を伸ばしても すり抜けてfading into 滲むnoiseに溶けてく歪む voiceは届かず漂ってる空虚に 正しさを測るように自分さえ 欺くように言い聞かせては沈んで Linkするparadox抉るtruth 生と死はin the box委ねruthz 終われないstory 得れぬ glory no answer to be found 交差する光と影 揺らめく事象は時と共に 歪んでいた probability 収束の果てで 忘れた頃に馳せる 確かにあった無数の解が 零れ落ちる possibility 取り止めもなく まだ終わりたく無いって嘆く 可能性に問いかける 光と影とは共に存在するだろう? 箱を開く瞬間に確定された 結末だけが選択した運命 不確定な世界にとって間違いは 許されないんだって 善意は裏返り 牙を剥くfading into 霞むnoiseに溶けてく歪む voiceは届かず崩れていった空虚に 間違いを認めぬように自分さえ 欺くように言い聞かせては惨めで Syncするfrequency拗れた 時空叫びconsistency欠くmajority 意味が意志と化してinstability 正解乞い無意味なsymmetry 透過した救いと罪 崩れる事象は時を超えて 驕っていたprobability 偽善の情で 願いと共に堕ちる 確かにあった幾度の取捨が 間違ってた possibility 許しを乞って 消えていった世界だって 誰かにとっての希望だと 救いと罪とは 視点の違いだけだろう? 箱を開く瞬間に絶望させた 後悔だけが選択した代償 君の事愛するほど誰かが泣く また罪を重ね生きて征く 偽り紡いで残ってる感情は 割り切れないcalculation I’m trapped in the quantum sky まだ終わりたく無いって嘆く 可能性に問いかける 光と影とは共に存在するだろう? 箱を開く瞬間に確定された 結末だけが選択した運命 何度も消えていった世界だって 誰かにとっての希望だと 救いと罪とは 視点の違いだけだろう? 箱を開く瞬間に絶望させた 後悔だけが選択した代償