3月のカレンダーは 紙ひこうきにして 風に流すよ 居心地の良さに 甘えないために 本棚はどんどん入れ替わってく ファンタジーもいつか ホコリをかぶる それに気付くとき 思い出のわたしが 少しでも美人でありますように 春もついに永遠をぬいで くしゃみを振りまくさまは 所帯じみて 情けないほど あたしたちまだ生きてる 春よりも赤く 春もついに永遠をぬいで 泣くに泣けないダサさを帯びて むかついてくるほど あたしたちまだ生きてく 春よりも熱く 春もついに永遠をぬいで 限りある時間を駆けていく 音楽の真理は まだまだわかんないが 今を愛している いつの春よりも熱く
