やけに静かで冷たい部屋は ここにいない君の存在を主張する どうやって生きていたっけな 忘れてしまう距離にいた 過呼吸起こして目を覚ました 夜と朝の境目 あれは夢だった ベッドの上浮かぶ体は 強い鼓動のせい 心臓が重たい どうやって生きていたっけな 忘れてしまう距離にいた どうやって眠っていたっけな 忘れてしまう距離にいた どうやって生きていたっけな 忘れてしまう距離にいた どうやって眠っていたっけな 忘れてしまう距離にいた どうやって生きていたっけな 忘れてしまう距離にいた どうやって眠っていたっけな 忘れてしまう 忘れてしまうよ