きっと何十年後も私たち 変わらず笑いあって お互い支え合って やってけてると思うんだ でももしも私に飽きて 他の子と付き合いたくなったら すぐに言ってね すぐに言ってね なんてね。 きっと何十年後も私たち 変わらず笑いあって お互い支え合って やってけてると思うんだ ねえそうでしょ?ねぇそうでしょ? そうだと言ってよ あなたが飽きてきた事くらい 分かってた 1番近くで見ていた あの言葉も あの笑顔も あなたが私にくれたもの 全て嘘に変わってしまう あの夕焼けに叫んだ 「お前の事なんて忘れてやるよ」 なんで なんで 涙が止まらないんだ 破り捨てたふざけんな 今度のディ◯ ニーデートのチケットは Sundayだって 決まってたのにどうすんだよ きっと何十年後も私たち 変わらず笑い合って お互い支え合って やってけてると思うんだ ねえそうでしょ?ねえそうでしょ? 君も言ってたでしょ? 別れ話は全て嘘だと言ってよ 私が一番だと言ってよ あの時も あの夜も 抱き締められた温もりとか 全部、全部まだ残ってるのに あの夕焼けに叫んだ 「お前の事なんて忘れてやるよ」 なんで なんで 涙が止まらないんだ 破り捨てたふざけんな 今度のディ◯ ニーデートのチケットは Sundayだって 決まってたのにどうすんだよ 落ちていく空を睨んだ 「お前の事なんて 好きじゃなかったよ」 なんで なんで 涙が止まらないんだ 強がった帰り道 もうすぐ夜が来てしまうその前に 早く 早く 後ろから強く抱き締めて 嘘だと笑ってキスしてバカ あの夕焼けに叫んだ 「お前の事なんて忘れてやるよ」 なんで なんで 涙が止まらないんだ 破り捨てたふざけんな 今度のディ◯ ニーデートのチケットは Sundayだって 決まってたのにどうすんだよ