揺れても 心で群れないって 約束 した夜明け あれから いくつも見た景色は どれもが 奇跡だった どうして 未来 こうして 閉ざされては 会いたい 願った 私を 信じてた いつか忘れて しまうのだとしても きっと この傷みを 私は取るのだろう 初めて 受け取ったプレゼント この名前 何に使う どうして 涙 そうして とめどなくて でも 伝えたい 私を 信じていて いつか笑って 過ごせるのだとしたら きっと あの毎日を 私は選ぶわ 諦めても 日々は繋がる あの日の私が 私を守るの だからいつか忘れて しまうのだとしても きっと この時間を 心に刻むの そして いつか笑って 過ごせるのだとしたら きっと あの日の私を抱きしめるだろう
