雲の下

歌詞

もう離さないで 朝まで もう流さないで 涙を 悩んだ時には散歩しよう 真面目に行かなかった学校にも そういえば思い出すあん時も 親になったらちゃんとしよう 連れと遊んだ 金がない時も 差し伸べる手と言葉「はいどうぞ」 周りには恵まれてるありがとう この感謝の気持ちを愛と言おう 俺ら幾度と超えた長い夜も やんちゃしてたよな背後家庭の事情 地元じゃ貧乏育ちさ誰よりも 憧れた年上に酒と美女 金とWxxdペンと紙とbeat 囲まれたculture 肌は黄色 出口を目指して3歩2歩 でもいつも届かないあと1歩 もう離さないで 朝まで もう流さないで 涙を 形あるものから無くなって 20何歳まだ争ってる 腹と首にヒモが絡まって 幾度となく来る明日が不安で 2番ホームでカラスが鳴いてる 男のくせに枕濡らして 俯かないでまずはプランA 夢の先でも仲間と歌ってる 時間が経てば陽は沈んでく 雲突き抜けるため地に足つけ 感情が交差 支離滅裂 この宗教じみてるビジネスゲーム 自分に問う今が幸せか 当たり前の事に気が付けば 感謝する気持ち忘れない 救われた分 俺も助けたい もう離さないで 朝まで もう流さないで 涙を 始めたキッカケ忘れてない Homie達と笑い合いたい 1mmも気持ちは霞まない 痛みも全て分かち合いたい 自分に問う今が幸せか 当たり前の事に気が付けば 感謝の気持ちは溢れ出す 救われた分 俺が助け出す もう離さないで 朝まで もう流さないで 涙を