死にたくなる様な 夜があってさ 深夜2時駆け出した 信号機は赤を点滅している 夏の熱さを恨む様に 夜海に沈む様な感覚 意識を失う前にさ 4番線ホームまで 幽霊船 僕を連れ去ってよ もう、此処には戻らないから 笑えるよな、、 明日を待っていた 朝を待っていた もし明日 世界が終わるとしたら 君は何を願うかな? 幽霊船僕を連れ去ってよ もう、此処には戻れないから 笑える様な 明日を 朝を待っていた 幽霊船僕を連れ去ってよ また此処で走れる様に 笑える様な 明日を創るから 朝を創るから 革命前夜僕が歌うさ まだ走り出したばかりでも 不甲斐ない僕らでも 革命前夜僕が歌うさ まだまだ足りないみたいだ