分からないままの想い 大切に仕舞い込んでた 君の光で色付く町に 星が降る ずっと追いかけていた 移ろう季節はいつでも君を そばに感じられるみたいで ずっと見せたかった 今日の私は そう 今日しかないの さみしいなんて言わせないから ねぇ もしこの運命が 遠回りだったとしても ただ信じられる幸せが いつまでも(いつも) 光ってる! (届いて!) 見えるよ 君が照らす世界 私からの答えを 歌ってもいいかな 夢も覚めても ずっと側にいたいから ときめいて 溢れるよ 君が好きだって ずっと夢見ていた 忘れたくなくて 思い返すの 少し強くなったみたいで 全部変わらなくて 昨日の自分を信じてみたの 明日と手を繋ぎたいから ねぇ このまま運命が 交わらなかったとしても 同じ世界を感じてる この時が 煌めく! (待ってて!) 見ててよ 私の作る世界 抱きしめるよ答えを 歌にのせてきっと 夢が覚めても ずっと残るステージを 信じていたいの 君も好きだって 黄昏の空に 一番星が輝いていて ここからの景色に 君はいないけれど あのときの約束を信じてる ねえ 光は届いていますか 遠く どこから聞こえる 宙に声が響くの 繋がっているなら 夢が覚めても ずっと残るステージを 信じていたいの 見ててよ 君が照らす世界 私からの答えを 歌ってもいいかな 夢も覚めても ずっと側にいたいから ときめいて 溢れるよ 君が好きだって