抗うな 麦の声と冷える肌に 頬擦り 泡染み込む 笑えよな 奴の声と積もる不虞に 手を振り 楽しいぞ 嬉しいぞ 今宵も馬鹿なふりする だらだらと ゆらゆらと 有耶無耶で あまあまの 日々日々よ まだ居間で ごろごろと (讃えてくれ) うだうだと (誰でもいいから) 皆々は (独りだぜ) せかせかと (いつもそうねと) 我々も (笑う空だ) いやだらだらと だのに 気づけば急いで泳ぐ 八十のつもりで 茶を飲んで 気の済むまで憩え だらだらと ゆらゆらと 有耶無耶で あまあまの 日々日々よ まだ居間で ごろごろと (讃えてくれ) うだうだと (誰でもいいから) 皆々は (独りだぜ) せかせかと (いつもそうねと) 我々も (笑う空だ) 皆々で 歌うわよ (手を繋いで) ららららと (貴方がいいけど) 山々の (ほんとだぜ) 禍々を (いつもそうねと) 忘れるの (笑う空だ) ただただ待つの 重ね合う 明日の空だ
