ROLLING BOYS IN TOWN

歌詞

ROLLING BOYS ROLLING GIRLS 街中の屋上で 階段で さびついた観覧車で ROLLING BOYS ROLLING GIRLS 出逢えない毎日にこれ以上 流されたくないから 心にきみだけがいつも居れば Ah ぼくは転がれるだろう 話せば長くなる無邪気な夢を なぜきみはためらっているの 交差点に立ち手をふるきみが 人波に消され ぼやけて見えない 一秒もきみを手ばなせないこと 動きだす街で初めて気づいた ROLLING BOYS ROLLING GIRLS 街中の裏道で 空地で 人のいない高架下で ROLLING BOYS ROLLING GIRLS つまらないことだけでこれ以上 傷つけたくないから 冷めた目をしてるときみに逢えない Ah ぼくは試されている 誰にも話せない朝が増えるよ たったひとりに気づいてて欲しい わり込む車よけながらきみが 2度と逢えないせつない目をした どこかで上がる花火の音が 胸の鼓動に重なり消えてく ROLLING BOYS ROLLING GIRLS 街中の踊り場で ガレージで すいた外野スタンドで ROLLING BOYS ROLLING GIRLS かなわない夢だけをこれ以上 あきらめたくないから 愛はいつでも言葉じゃ足りない こぼれそうな瞳が ひざかかえてる 本当はいつも簡単なことさ きみがそばにいて ここから始まる ROLLING BOYS ROLLING GIRLS 街中の屋上で 階段で さびついた観覧車で ROLLING BOYS ROLLING GIRLS 出逢えない毎日にこれ以上 流されたくないから ROLLING BOYS ROLLING GIRLS 街中の裏道で 空地で 人のいない高架下で ROLLING BOYS ROLLING GIRLS つまらないことだけでこれ以上 傷つけたくないから ROLLING BOYS ROLLING GIRLS 街中の踊り場で ガレージで すいた外野スタンドで ROLLING BOYS ROLLING GIRLS かなわない夢だけをこれ以上 あきらめたくないから