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ネバーエンド・ジャーニー

Track byみーに

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  • 2022.04.24
  • 3:45
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歌詞

水平線微かに光って 無限に思えた夜の結末はいまだ 窓の向こう いつかボクらの心の灯が霞んでゆく 前に キミへ届けよう 思い出の歌 他愛のないノイズに溶けだすエゴ 曖昧なファンタジーが覆う荒野の端 色褪せていく帳の中で 変わらないのは 紡いだ言葉だけ こんな不条理ばかりの空で 煌いたあの流星だけは 本物なんだって キミだけが 知っているこのメロディで伝えよう ボクら辿る ネバーエンド・ジャーニー 起伏はあれどもきっと その先は果てなく五百光年 一歩一歩に託した想いが 滲んでゆく前に この歌をそっと標にして 暁がボクらをここから"救う" その日も ずっと忘れないで ボクらのつけた足跡 交差する時計の狭間で 「幸せな夢を見ていた」って胸を 張れるように ボクら臨む ネバーエンド・ジャーニー 長い旅路の彼方にそれぞれの 朝があるとして その希望も悲劇も悔しさも 無駄じゃないんだって 追い風もない地に 轍を刻もう 「いつの間にか遠くへ来た」って 笑いながらまた歌っている そしてあの日焦がれた星を 見上げながらボクら今輝こう

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