街の灯りが滲む Midnight 駆け抜けた記憶が Flashback あの日の涙の跡も 風が優しくなぞっていく Don’t stop my feeling 胸の奥で叫んでる 届かない夢でもいい 今はただ走りたい 夜を駆ける流星のように 一瞬の光で燃え尽きたい 夢へ向かう希望を抱いて 刹那の輝きを放ちたい 雨上がりの空に光る 遠くで誰かが泣いてる 掴めないものほど なぜか眩しく見える Wake my reason 傷つくたび強くなる 明日の約束なんて いらないと思えた 胸を焦がす流星のように 闇を切り裂きたいだけ 過去を捨てた旅路の果てに 明日を掴みたいんだよ 願いひとつ夜に投げて まだ終われない夢 いつか見上げた空の色 君の声がまだ響いてる If I could touch the sky きっともう迷わない 夜を駆ける流星のように 一瞬の光で燃え尽きたい 夢へ向かう希望を抱いて 刹那の輝きを放ちたい 私だけの流星を追って もう戻らない夜を抜けて 秘密めいた願いを抱えて 永遠に続く道を辿る 涙さえも光に変えて 生きていくの 今
