愛と逢う前 私はそこに在るだけ 「淋しい当然」だったけど 君が変えてくれた 感謝なんて そんなものじゃ・・・ 言葉に頼らなくても 好きは伝わるって 頼りない言葉でもね ちゃんと響くから 新しい自分全てが 君で満ちてた もしも別れが来たなら 私どこへゆくの? なんてそんな 愛が笑う 君が教えてくれたね 強く願うこと 君が心に居るから弱さ見せるんだよ 夢に出てくる亀裂だらけのリンゴ あと少しだけ堪えて 君以上に君のことがわかる私でも 君の中のキミの音までは 見えなかったよ 悲しい気持ちもいずれは 星に変わるんだって また一つ学んでゆく先は長いよ 前を向いて ねぇ、好きな人出来てますか? 見えますか?