BLOWING (feat. JariBu Afrobeat Arkestra)

歌詞

サンライズ みたいに参上 三本の矢 刺さってくサウンド 三位一体で三途の川でも 三人寄れば愛燦燦 いつも咲かせる話の花 かっさらう ジェットストリームアタック こうなりゃ踊るしかないぜ 体の中から カタルシス感じるか このまま 今 流れるままとは 開くドア 気持ちのカタチ 見抜くノア ジャリブで踊る 騒ぐ 言葉 音遊び 奏でる この場 行き先遥か 風吹く姿 乗りこなす雲に この身の彼方 「始まりの歌」まるで幼稚園 音の向こう側 [We are] MONTIEN We're just around the 40's 世代の途中で 50's 世界へのカウントダウン ひとつふたつ数えたらワンチャンス ステップはアフロビート 青い果実味わい 熟した季節待ち侘び 酸いも甘いも分かち合える喜び シャフトが回る軸はミュージック ジャストに風の時代アクエリアス Blowing, blowing blowing, blowing, blowing Flowing , flowing , flowing, flowing, flowing Poptiy Poptiy Poptiy-pop.... Go on the Blowing Flowing Hit on 3!!!! また虜にする フロー さながら地球の裏側をロール はたまた木の葉が舞う様 ご機嫌に繋ぐ音 これは魔法 この 灼熱のビート言葉でEAT コーヒーと嫉妬 夜明けのMEET Blowing Heat Flowing SEAT 特等席 JARIBU AFROBEAT のべつまくなしにまくしたてる 畳みかけるライムしたためる 瞬時に反応しちゃ おうこうせよ ああせよ言わないでも応答せよ 風吹く時代の世界に期待 密林地帯で未知なる出会い 音がつなぐUNITYと未来 踊ってたい 踊っていたい 広い世界をモンティエン 駆け抜けてくようなモンスーン 愛と音で繋いだ縁でリンクUp JARIBUのフローとNew shit 虜ロール (Poptiy Poptiy Poptiy-pop..) Oh.. 風に舞う時代のリズムで謳う 空高く5カウント数え謳う 繰り返して奏でる音のデジャヴ