始まりは脳みそに張り付いた メロディ 回り始めた 呟いた悪態が喧騒の中で 価値無くした 消えない実感が鳴っていた カビ臭ぇイメージが浮かんで今 死んだ木を持って確かめているんだ 喋るな I cant stand it 鏡見てしけたツラぶら下げた馬鹿に 勝手に嫌になる バケツ一杯ぶちまけた感傷とメモリ 甘い色していた 気がしたんだ 寝れない時間が長くなった 停滞・失敗が刺さって痛い この身を以て間違えているんだ 邪魔すんな I cant stand it ぶつかった細胞の奥に 知らない他人のフリをした あの体温が残っていたんだ That's still there, I know maybe but I can't stand it anymore, over