手に入らないものばかり追いかける 馬鹿な俺 汚れたコンバースで街を歩く 無情にすぎる日々の中上がり 下がりを繰り返し ただやりたいように 生きるろくでなしの俺 まるで太陽と月のよう 切っても切れないmusic やることやってjust do it いつか見せたいパンパンのライブ そのためにこの日々をサバイブ リンリンと泣く 秋の夜長の鈴虫のよう 誰に届くかも分からない 音をかきならしてた 隣の仲間が喜ぶ曲を書く そいつの隣がまた喜ぶ そうやって広げる俺なりのスタイル だいぶ険しく先の見えない道だが 未知なものに心震わせられる毎日 たった1行の言葉に積もる 消しかすの山 1人の男だから隠す内心を 音の上だけは吐き出す マイナスから プラスに変えるこのバース 短く命燃やす my bars for one time change my life 多くの人は求めない 暗闇から見える光がミチシルベ 差し出された手 忘れない my bars for one time change my life 今にみとけ 俺の根底にある 曇天の空にも太陽がさす そう信じて今日も声枯らす lose or winner 思い返すと皆 目を背けたくなるような 問題抱え進んでるようだ 自分で選んだ道だが 迷い込むこともしばしば what a 正解 what a不正解 もわからないまま 自分の信じた道を進む 捻じ曲げてく未来 期待を抱いて学ばない大人 ガキの頃から変わってない 支えてくれる昔からの仲間 またなって手を振る 瞬間から始まるstory 1人でも救えるように 憧れ掴みに行く険しいway 今夜もfly away 少し大人になった俺ら 次の日気にしても 気づけばnight parade my bars for one time change my life 多くの人は求めない 暗闇から見える光がミチシルベ 差し出された手 忘れない my bars for one time change my life 今にみとけ 俺の根底にある 曇天の空にも太陽がさす そう信じて今日も声枯らす