歌詞
優しげな名前のついた日 冷たく光る夜空の下で 泡になって君は消えた やわらかくうねる波の中 涙はごまかされることなく 転がるようにすべり落ちて ビー玉みたいに浮かびながら いつか君のこと忘れて 僕は笑う 知らなかったことも知ってゆく 雨上がりの匂いの残る街の中で 海沿いを歩く昼下がり 失ったものが戻ってくる 目が覚めて夢だと知った 朝の光は眩しすぎて 青く揺れる水の底で 君が笑う 今にも聞こえそうさ 僕は大丈夫だよ 歌うことを覚えたから 優しげな名前のついた日 冷たく光る夜空の下で 泡になって君は消えた 月明かりさえ眩しすぎて いつか僕のこと忘れて 君も笑う 新しい場所へと泳いでゆく 僕はここで 君もどこかで もう大丈夫だよ 歌うことを覚えたから
このページをシェア
コントラリーパレードの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11,484 Listens1,484 Listens4:38
- 21,394 Listens1,394 Listens4:35
- 3152 Listens152 Listens4:56
- 414 Listens14 Listens5:25
- 514 Listens14 Listens5:41
- 69 Listens9 Listens4:20
- 79 Listens9 Listens3:52
- 89 Listens9 Listens3:46
- 98 Listens8 Listens5:44
- 106 Listens6 Listens4:58
- 116 Listens6 Listens5:18
- 123 Listens3 Listens4:35
- 131 Listen1 Listen4:40
- 140 Listens0 Listens4:46
- 150 Listens0 Listens4:28
- 160 Listens0 Listens3:37
- 170 Listens0 Listens5:12
- 180 Listens0 Listens3:59
- 190 Listens0 Listens3:25
- 200 Listens0 Listens4:32
この曲を含むプレイリスト
- TITLEUSER NAMETIME
- おもち38:56
コントラリーパレード
の他の曲も聴いてみよう
