歌詞
重い腰をあげて 海でも見に行こうよ 2万年ぶりぐらいの太陽 やり切ったみたいな風と行くんだ 欲しかった永遠って いざ手にしたとしても そのうち飽きていくんだろう 足りないぐらいでいいのかも 流されよう行きたい方 どんな時も 私は私と手を繋いでいく 例えばこの先行き止まりでも 元から立ち 止まってるだけだったろ？ 半端な希望だよ 世の中を動かすのは およそ四分の一の生命よ 迷わず煌めいてくれ 見えないレールの上を せーのではみ出した！ 試すような 悲しい寂しい気持ちも 返す表情は 好きに選べるからさ そうと決まれば ここに用はないな、さよなら 僕らは忘れさられたイメージを 隠せない情念や 今日の風などなびく髪までもを 世の中に伝えるのだ 全て良くなっていくような空だ かならず雨は降るが およそ四分の一の生命は 迷わず煌めいていて 動かざるを得なかった 僕らははみ出した！
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