P.F.P

歌詞

ひとつ屋根の下で 乾杯をしようよ 時々はさ なんでもないような日々に 疲れることもあるじゃんね 優しい気持ちになればなるほど 虚しくなるのが 夜だってのは知ってるさ どうしょうもならない 出来すぎた世界が 僕たちの口をただ塞いでいく 少々強引に 全て飲み干せば 後味の悪い胃液が出かかった 生き続けることって 思っていたより難しくて 小さくて大切なものを 踏み歩いてはいないかな? あの時君に言った最低な言葉 忘れちゃいないけど もう巡り合うことはなさそう 一体君は今どこで 何してるのか教えて どうしょうもならない 出会いと別れの 運命にただ従い続ける 少々強引に 君を呼び戻せたら 後味の悪い過去を噛み砕けるのに 清々してても 終わらせたくとも 生き続けるしかないんでしょう? 健康診断 同じ列に並んだ者たちが ステージへと登っていく 見てられなくて 部屋を後にした 僕を誰も見ていない どうしょうもならない 出来すぎた世界が 僕たちの口をただ塞いでいく どうしょうもならない 出会いと別れの 運命にただ従い続ける 少々強引に味わい尽くそうか しぶとく生き続けてこそ P.F.P We're P.F.P