幸福な朝 眠りの後 微熱のまま 白けていく部屋 瞼を差す 光 今日は何故か愛しい きっと僅かな違いでも 致命的で 見失うような 愛しさを覚えていますように 誰にも止められない意志 小さな子供の両目に ああ 煌めく憧憬は 36℃の太陽へと 眺める天井の先の境界線も 1秒ごと近づく 生きる意味 空が見たいと 伸ばした 掌で掴んだ もの以外は どうでもいいって 理解ってる どうでもいいって 声を上げて 鳴いて 生かされるより 生きていたいんだ 低い空 切り裂け 殻から はみ出す夢 抑えきれぬ感情の膨張 生きていたい 孤独な夜 眠りは遠く こんがらがり 逃げられはしない そう 何処へも 助けてくれ 全て 苦しい きっと僅かな違いでも 致命的で 見失うような 悔しさを覚えていますように 誰にも止められない意志 小さな子供の両目に ああ 煌めく憧憬が 36℃の太陽へと 眺める天井の先の境界線も 1秒ごと近づく 死の匂い 鳴り止まない 音にただ 心まで預けてしまえば どうでもいいって 何もかも どうでもいいって トラウマを沈めて 浮かび上がる 裸の救世主 何度でも チャチな救いを 握り潰していけ 聞こえてる? ゆりかごの中 夢を見ている 抱き締めて 誰よりも愛して 声を上げて 鳴いて 生かされるより 生きていたいんだ 低い空 切り裂け 殻から はみ出す夢
