明日を照らす空は晴れて 心地よい風が視野を広げる 変わる型 俺雲を見上げて もう一回かき消す諦め いつまでも同じ物なんて この世にないこの星の定め どうやって過ごすか屍 になるまで ここで歌うまで I think この世は掃き溜め 実験場みたいなクソな定義 が並ぶ 街は常に正義が並び 何故か虚しい 気持ちで 出かけることが常時 心が躍ることはMy Friendに 会う時ぐらいさ それは興味 があるかじゃなくて 無情に ならなきゃ 生きていけないのさ それがこの世の定め 一体何になりたいのか この星はどこに向かってんだ もし神がいるなら聞こうか? 俺たちはどこに向かってる? この星の役割は何? って言ったって俺はここにいる 明日を照らす空は晴れて 心地よい風が視野を広げる 変わる型 俺雲を見上げて もう一回 かき消す諦め いつまでも同じ物なんて この世にないこの星の定め どうやって過ごすか屍 になるまで ここで笑うまで 愛してる その意味の定義 誰が決めたこの世の不条理 ここまで生きてきた通り 世の中はお前の思う通り さみしい過去が素通り する記憶は確か頭上に 俺の行動を強くstonely でもそれが俺の一装備 かき消す過去を笑顔に そうしなきゃいつもこころに 無駄なものが溜まり動けないのさ 諦めも時には始まり 相手の事を強く信じ 何もかもさらけだすように なれなくなったのは その都合に合わせた俺の不条理 明日を照らす空は晴れて 心地よい風が視野を広げる 変わる型 俺雲を見上げて もう一回かき消す諦め いつまでも同じ物なんて この世にないこの星の定め どうやって過ごすか屍 になるまで ここで磨くまで 明日を照らす空は晴れて 心地よい風が視野を広げる 変わる型 俺 雲を見上げて もう一回かき消す諦め いつまでも同じ物なんて この世にないこの星の定め どうやって過ごすか屍 になるまで ここで歌うまで