TOBIRA

歌詞

俺はB級映画の主人公 名前の無い仲間達とやってきた それが一番イケてるって後付けした でもね 本当は先輩が欲しかった 人と接すんのがマジで苦手で 酒の力で得意なふりをして 自分を演じても何か虚しくて 家に帰りゃ死んだ様に眠った その日夢をみた アイツらの顔 皆笑ってた あん時のまま それぞれ女の子とか呼んでさ 家族みたいに仲良く遊んだな 若さの馬鹿さ 深い様で浅かった 浅い様で深かった 今もたまに思い出してる お前も頑張ってんだろうってさ ☆例え失敗しても涙しても 挫折しても転んだっていい 馬鹿にされたとしても笑われても 貶されてもRemember that days 俺がゼロでもそばにいてくれた 仲間達 (お前が信じてくれた俺を信じる) こじ開ける扉 扉☆ Remember that days あん時を思い浮かべて強くもなれた 誰かに用意された トロフィーなんかよりも お前からの頑張れが嬉しかった 配信で一位を取ったりワンマンLIVE したり 成功の裏にはいつもお前がいた アイツが社長でアイツが パパになって まさかアイツのガキは三つ子だって 笑っちまうね 大人になっても 俺はまだ青春の真っ只中 たまに恋しくなるよ あん時が 香厨貸し切って毎年さ 年を越したら賽銭に行って こんな日々が続くように願っていた 若さの馬鹿さ 深い様で浅かった 浅い様で深かった あの日くれた寄せ書きを見返してる ずっと忘れないぜ ☆例え失敗しても涙しても 挫折しても転んだっていい 馬鹿にされたとしても笑われても 貶されてもRemember that days 俺がゼロでもそばにいてくれた 仲間達 (お前が信じてくれた俺を信じる) こじ開ける扉 扉 Remember that days 深くて長い道の上にある成功も 一人じゃ味気ない どんな時も近くで 声をかけてくれたお前らがいるから 立ち上がれるよ いつもありがとう そんでこれからも ☆例え失敗しても涙しても 挫折しても転んだっていい 馬鹿にされたとしても笑われても 貶されてもRemember that days 俺がゼロでもそばにいてくれた 仲間達 (お前が信じてくれた俺を信じる) こじ開ける扉 扉