誰も知らない俺の痛み 誰も知らない 誰も知らない 誰も知らない叫びは届かない暗闇に 真夜中部屋の隅で泣いた 失うばかりで何も掴めなかった 孤独な心が叫びを上げる Why me? 自分さえ信じられない 親の期待も重圧に変わり 誰の声も届かない暗闇 だけど灯した小さなflame 消させない俺が背負うpain 消えないその灯火 倒れること恐れずに まだ走る まだ走る 全てを諦めたくなることもあったが その度に立ち上がる自分を見つけた 傷だらけでも立ち上がる俺 この声が響く未来へ届け 未来へ届け 傷だらけでも立ち上がる俺 この声が響く未来へ届け 未来へ届け
