歌詞
いつもの席で 生まれる煙を見ていた 繰り返す日々を 抱きしめたくなるときもある 窓の外側 足並み揃わない それぞれのリズム 揺れる,なぜかひとつの音楽になる 遠回りのあと 近道で 誰かに会ったり 逃したり マグカップをこすって ため息は歌になった 知らない誰かの 笑った顔に救われたら ぼくにもなにか出来るかな, なんて思った 笑うあのこの本当は見えないまま いつでもなにか 出来ないかな,なんて思っては 揺れて 消えた想いは風になり ひとめぐりしてはまた 顔を見せるよ つなぐ 明日はどこへ向かうかもわからずに 誰もが日々を抱きしめて それは 揺れる 音楽のように
このページをシェア
ザ・なつやすみバンドの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 18,413 Listens8,413 Listens4:18
- 23,836 Listens3,836 Listens4:32
- 33,813 Listens3,813 Listens3:46
- 43,580 Listens3,580 Listens4:28
- 52,983 Listens2,983 Listens3:56
- 62,206 Listens2,206 Listens5:10
- 71,862 Listens1,862 Listens3:43
- 81,794 Listens1,794 Listens5:53
- 91,543 Listens1,543 Listens5:15
- 101,380 Listens1,380 Listens2:41
- 111,223 Listens1,223 Listens6:26
- 121,211 Listens1,211 Listens4:44
- 131,075 Listens1,075 Listens5:20
- 141,065 Listens1,065 Listens4:06
- 15962 Listens962 Listens3:48
- 16892 Listens892 Listens5:11
- 17863 Listens863 Listens4:15
- 18803 Listens803 Listens3:47
- 19734 Listens734 Listens4:00
- 20701 Listens701 Listens7:30
ザ・なつやすみバンドのアルバム
この曲を含むプレイリスト
- TITLEUSER NAMETIME
- 35:36
ザ・なつやすみバンド
の他の曲も聴いてみよう
