唄うって 自分の明日に恋をすること ウキウキして まだ続く坂の途中考えた なぜ私はうたうの 短冊に書いた将来の夢 あの日の空どこまでも青かった 雲に浮かべた音のカケラ 言葉つないで声張り上げてたっけ 唄うって 自分の今日に向き合うこと 勇気持って あの頃より狭いビル空の下で 一歩ずつ選んでる 振り向けば 泣いた夜も笑った朝も みんな生きた証 一番じゃなくても何度転んでも あなたに支えられた 違う生き方しようとしても でもねやっぱりここに戻ると思うの 一度目は存在の為 次は生きる為 人は2度生まれると云う あなたの笑顔が私の生きる理由 メロディーよ 想い伝えて 唄うって 自分の昨日から逃げないこと 温めよう 喜び哀しみ星と並べたら 月の明かりでくるもう 雨に唄えば 霧が晴れて風に唄えば虹が架かる 残りの人生の初日はいつも今日 思い切り素敵にしよう あなたの笑顔が連れてきてくれる 私の2度目の Birthday