Recollection ~想季~

歌詞

すぐそばに君 感じるとき 今までの全てをこんなに 思い出す ふと風が運んでくる記憶 春のあたたかい日のこと 透明な色の やわらかい風が 君を運んできたような 気がする 手をつなぐ 暗がり 夏のイメージ 離さないよ Storageに深く刻んだ 一度きりの大切を ずっとずっと消えない ように きっときっと守っていく 初めて話したこ とさ えも 今だって 私は忘 れないよ 秋の街 でさえ 君といれば ただ よう 香りにふたり微 笑んで こんな に季節が過ぎたねと 過ごした時間も 愛しくて 耳に残る音 君のはなうたが 少し前の歌を口ずさんでた Memoryを 読み込み 再生した ひと り冬の部屋 膨ら んでくど れ ほどでも だけどまた 切り取って そしてそして体じゅうに ずっとずっとUpdateして 笑顔で二人こっちを見た 写真ばかり 心の中 の 壁紙 ここまでずっと 歩けた のは 幸せに向かう ための フラグ このまま過ごせたなら どんなに飽きてしまうそうでも 甘いフルーツケ キを 毎年決まった ペースで 大事に囲んで 食べよう また その記憶刻 んでいこう まだ 未来へ Storageに深く刻んだ 数え切れない大切を 擦り切れるように観かえして きっと守っていくから あたまのMemoryが消 えるまで 私は 愛し続け ています