星の夜が来て 見上げたお空に ha 生まればばかりの 金色の月みつけた 僕達はいつもね そうだったよね 終わりある青春に 気づかないふりして 笑ってよね 涙を流しては そうじゃないってね 終わらない夢を見て 傷つけあったあの頃の二人 Yeah 忘れないよ 静かな夜だね 君は言ったんだ 僕と君のほか この地球にいないみたい 少し背が伸びたよ 見える景色も 遠くまで続いてる だけど君の姿 見えないよ 青春とはきっと 遠い日の花火だね 夢ならば起こさないで あと少し眠らせて 星の夜にきっと また出会えるはず あの頃の僕と君に 少し似ている恋人達 時代が変わっても 繰り返す物語 サヨナラとは少し違う それぞれの道を歩き出す 二人 忘れないよ