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夏灼きたまご

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  • 2005.07.13
  • 5:15
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歌詞

こんがり焼くのこの肌 夏灼きたまご 半袖シャツに「ぼんきゅっぱっ」 夏灼きたまごbaby! 日焼けするわ「綺麗!」にね わたし今年は決心したの ちょっと昼寝してるまに ビキニ線残さないようにね 10年先も変わんないRock'n Roll つま先立ちで 去年はひとり泣いていた 半熟たまご 今年は違うやる気の 弾けるたまごbaby! フライパンのあちちだわ ビーチの砂は足にからんで ライフセイバー年下の 彼がわたしをちらちら見てる 駐車場の子にウインクして キーを預けたつもりが 「満車です!」なんて言われ ちょっと胸きゅんきたんじゃないの 夏の日は短すぎて 麦わらに白い歯して 彼に恋をしそう 神様!よそ見などさせないで あずき氷をしゃりしゃり 夏灼きたまご オフィスの残務処理 なんか忘れちゃうぞbaby! 子供の頃無茶したわ 今じゃ少しも名残りがないの 世界中の男の子 皆残らず幸せになれ ビーチバレーのトスあげて バーベキューの煙しみて 「一緒にいかがですか?」 ちょっとありがちなんだけど 夏の胸は早鐘で 突然に抱かれそうで ひとつシシカバブを 神様!頂いてもいいわね 夕陽の椰子の木陰で 波の音を聞きながら 夏を見送ると 泪ぽろりこぼれそう 感じる心のままに やんちゃな子供のままに どきどきし続け いつかあなたに逢いたい 駐車場の子にウインクして キーを預けたつもりが 「勝手にお帰りなさい」 ちょっとそれってないんじゃないの 夏の日は短すぎて 最後までせつなすぎて 夏にやけどしそう 神様!どうか終わらせないで

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