輝く白い雪が 舞い落ちる静けさの中に 誰もいない道路を一人 家に向って歩いてく あたりは銀色の世界 自分の足音だけが 聞こえて来て なんだか 不思議な感じがして 夢、現実、区別がつかない つかの間の休息 空を見上げば 雪降りそそぐ 死ぬほど悩めばよし それが生きるということかも このままじゃいけないと思い ながら 今日ここまで 変われるものなら変わってみたいと 願ってるが 世界はお構いなし 自分の気持ち踏みにじる 夢、現実、区別がつかない つかの間の休息 空を見上げば 雪降りそそぐ 夢、現実、区別がつかない つかの間の休息 空を見上げば 雪降りそそぐ 夢、現実、区別がつかない つかの間の休息 空を見上げば 雪降りそそぐ 夢、現実、区別がつかない つかの間の休息 空を見上げば 雪降りそそぐ