No Title

歌詞

カーテン開けてもそこはまだ ここはどこ思ってるいまだ 揺れる箱の中の人混みは 側から見りゃ同じ穴のムジナ イメージできない 不安になって それでも一人で歌を歌って その日分だけの飯を買って おれはおれだけの夢叶えてぇ 8030日めを迎え それでも自分は子供のままです まるで崖から落とされたライオン beatsと革靴でまたもride on あなたと出会い 仲間と歩き 仲間と迷い 仲間と怒り 仲間と踊り 仲間と競い 仲間と笑い 歌うぜ1人 鼻の下のアザまだ消えない 東京ど真ん中一人でrapping ホームラン狙うが空振り三振 羽は生えてるが飛べないペンギン yo 明日かったりー なんて思わないような 関係ばっかり これはハンデなんかいい 難しいくらいが本当丁度いい 誰かの言葉で気づいたことさ 自分の強さに気づけた強さ 隣の芝生の青さや広さ それより誇れる自分のなにか 憧れの人 それは誰だろう 有名人とかじゃないのはたしか 今は恥ずかしいから リリックに書いてまた届けるさ